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zoom RSS 見付来迎寺 (富山県富山市) 北国念仏最初道場

<<   作成日時 : 2014/09/09 09:00   >>

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来迎寺の寺号を持つお寺が富山市に3ヶ寺あることから、ここで取り上げる来迎寺
は見付来迎寺と呼ばれている。
当寺は、かって円福寺と呼ばれ、立山信仰の始まりを開創したと伝承される
佐伯有頼(慈興上人)が702年立山説法ケ原に開創したのが始まりといわれるが
詳細は不詳である。
1155年に婦中に移転し、住職の林海は法然上人のもとで修行し、1197年
<北国念仏最初道場>として浄土宗来迎寺を開山したと伝えられ、
1661年に現在地に移転している。
 
立山信仰は富士山信仰・白山信仰と並んで三大霊山となっている。
立山信仰に関わるお寺は、富山県に数多く伝わっている。
ちなみに、立山町の調査によると、8世紀中頃には立山信仰があったと報告
されている。

(1)寺名:来迎寺(らいごうじ)<通称:見付来迎寺>
(2)住所:富山県富山市梅沢町3−12−24
(3)山号:光明山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:林海 (6)開創:1197年 (7)本尊:阿弥陀如来、大日如来
(8)その他
1)阿弥陀如来立像:県指定文化財 鎌倉時代初期
2)騎獅文殊菩薩像(画):県指定文化財 鎌倉時代中期
3)立山曼荼羅図:江戸時代

画像
                        本堂

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