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zoom RSS 菩提寺 (岡山県奈義町) 法然上人と大イチョウ

<<   作成日時 : 2014/08/21 09:29   >>

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1141年9歳の勢至丸(法然上人の幼名)は菩提寺住職・観覚に引き取られ、
1145年比叡山に登るまで学問を修めている。
菩提寺は<法然上人初学の地>と呼ばれている。
勢至丸が菩提寺に向う際に、麓のイチョウの枝を杖にして登り、菩提寺の
境内に<学問成就を祈願して>挿した杖が芽吹いて大イチョウとなったと
伝承されている。
大イチョウは推定樹齢が900年といわれ、目通りが13m・樹高40mと
圧倒される巨木である。
国指定天然記念物であり、全国名木100選の1本である。

岡山・鳥取県の県境にある那岐山(1255m)の山腹に建つ菩提寺は、
7世紀末に役行者が修験の行場として開き、奈良時代前半に行基が
十一面観音を祀ったと伝えられている。
盛時には七堂伽藍の大寺であったといわれたが、1361年の焼打ち
によって衰微したといわれている。
現在もかっての面影はないが、大イチョウが法然上人を偲ばせてくれる。

(1)寺名:菩提寺(ぼだいじ) (2)住所:岡山県奈義町高円1535
(3)山号:高貴山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:役行者 (6)開創:7世紀末 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)菩提寺境内:町指定史跡・名勝
2)大イチョウ:国指定天然記念物 推定樹齢900年 全国名木100選
3)広葉杉:町指定天然記念物
  ヤマナシ:町指定天然記念物

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                      大イチョウ

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                       広葉杉

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                       ヤマナシ

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                        参道

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                        本堂

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