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zoom RSS 蓮花院 (和歌山県高野町) 高野山子院(宿坊) 徳川総家菩提寺

<<   作成日時 : 2014/07/25 09:02   >>

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高野山中央部・金剛峯寺の東隣にある蓮花院は、徳川歴代将軍・御三家・
徳川、松平ゆかりの徳川一族の菩提を弔っている高野山の子院である。
不詳の部分もあるが、蓮花院の歴史を見てみよう。

817年:弘法大師空海が816年高野山を開く勅許を得て、軍茶利明王の
     修法し高野山の結界をした時の草庵が蓮花院の始まりといわれる。
1183年:草庵跡地に快仙僧都が<蓮花院>を建立。
1300年代:松平氏(徳川家康の祖先)始祖・松平親氏が蓮花院の檀家となる。
1535年:家康の祖父・松平清康の遺骨を納骨し、<光徳院>とする。
1594年:秀吉に従って家康が高野山参詣の折に、光徳院に宿泊。
      寺名を<大徳院>とする。
1643年:大徳院裏山(現在の南院裏山)に徳川家霊台建立。
明治時代初期:現在地に移り、<蓮花院>に戻る。

副住職は元役者の経歴を持つ評判の僧である。

<高野山のお寺>参照

(1)寺名:蓮花院(れんげいん) (2)住所:和歌山県高野町高野山399
(3)宗派:高野山真言宗 金剛峯寺子院
(4)開基:弘法大師空海 (5)開創:817年 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)松平(結城)秀康・同母霊屋:重要文化財 1607年と1604年 奥の院に
2)孔雀文磬:重要文化財 1273年
3)参考
  徳川家霊台:重要文化財 1643年

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                       蓮花院

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                      徳川家霊台

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                     松平秀康霊屋

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