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zoom RSS 円光寺 (福井県坂井市丸岡町) キリシタン燈籠

<<   作成日時 : 2014/04/29 09:46   >>

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円光寺のキリシタン燈籠の竿石に観音像に似せたマリア像が彫られ、
竿石の上部を膨らませて、十字架を形どっているようだ。
江戸時代になってキリシタン禁制となり、隠れキリシタンがこうした燈籠や
観音像、地蔵尊などに思いを込めてマリア像や十字架を彫っている。
各地に多く見られる。
円光寺のキリシタン燈籠の由来は一説によると、
  丸岡藩主・有馬清純の曽祖父・有馬晴信が肥前島原時代にキリシタン大名
であったことから、清純が丸岡藩に入封した折に、誰かが墓石とともに隠して
運び込んだのであろう。
円光寺キリシタン燈籠は市指定文化財であったが、2011年市指定解除となっている。
事由は由来が明確でなく客観的資料がないとのこと。

円光寺の開創については不詳である。
円光寺の門前にある<タブの木>は神木で市の天然記念物となっている。

(1)寺名:円光寺(えんこうじ) (2)住所:福井県坂井市丸岡町霞町1−3
(3)山号:青龍山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                       タブの木

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                        本堂

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                     キリシタン燈籠

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