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zoom RSS 福通寺 (福井県越前町) 北陸三十三ヶ所観音霊場第9番 朝日観音

<<   作成日時 : 2013/08/14 09:10   >>

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717年、白山信仰の祖・泰澄大師がこの村を訪れた時、村人が何かに
苦しんでいるのを聞いて、山中に籠り祈って魔を除いた後に聖観音と
千手観音、鎮守神を刻み祀ったのが福通寺の始まりと伝えられている。
観音の開眼供養の際、聖観音の額から朝日のような光が発されたので、
この聖観音を朝日観音と呼ぶようになったと言われている。

大いに栄えたが、戦国時代末期に戦乱により衰退したといわれている。
しかし、村の観音堂として朝日観音信仰は続き、少しずつ再興がなされて
いった。
現在は、北陸三十三ヶ所観音霊場として信仰が盛んになっている。

(1)寺名:福通寺(ふくつうじ)<通称:朝日観音>
(2)住所:福井県越前町朝日7−61
(3)山号:朝日山 (4)宗派:真言宗東寺派
(5)開基:泰澄大師 (6)開創:717年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)北陸三十三ヶ所観音霊場第9番
2)本尊・聖観音立像:県指定文化財 鎌倉時代 像高196cm
  千手観音立像:県指定文化財 鎌倉時代 像高172cm
  大日如来坐像:県指定文化財 藤原時代 像高160cm
  不動明王立像:町指定文化財
3)梵鐘:町指定文化財 1686年
4)算額2面

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       観音堂

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                       八幡社

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