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zoom RSS 意足寺 (福井県おおい町) 台風災害から救出された本尊

<<   作成日時 : 2012/11/16 09:20   >>

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1953年の台風で本堂・庫裡などが流され、住職夫妻も亡くなったが、被害を
受けたにも拘わらず地元住民の迅速な活動により、本尊・千手観音立像は
は土砂の下から救出され、地元住民の観音信仰の篤さを物語る歴史を
持っている。
この本尊は平安時代後期の作で、重要文化財に指定されている。

意足寺は、805年小浜に開創され江戸時代初期に現在地に移転している。
若狭には多くの古仏が残されているが、災害などから救われた仏像も
多いことだろう。

(1)寺名:意足寺(いそくじ) (2)住所:福井県おおい町万願寺7−5
(3)山号:萬願山(湯谷山) (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:心安宗隆 (6)開創:805年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)本尊千手観音立像:重要文化財 藤原時代 像高109cm
2)千手千眼陀羅尼経:重要文化財 1084年 千手観音の胎内経

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                        参道

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                        本堂

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                       六地蔵

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