お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 金剛寺 (三重県尾鷲市) 馬越の津波供養塔

<<   作成日時 : 2012/09/05 08:56   >>

トラックバック 0 / コメント 0

金剛寺の裏手の丘陵地に展開する馬越墓地の入口近くにある
<津波供養塔>は、1707年10月4日の宝永大地震津波で犠牲になった
尾鷲浦の千人に及ぶといわれる人達の供養塔で、1713年の7回忌に
造立されている。
津波の高さは10mにも達したと伝えられている。
この供養塔を護持し、供養しているお寺が金剛寺である。

金剛寺は室町時代以前(不詳)に、光林寺として開創され熊野5ヶ寺に
数えられる大寺であったといわれている。
1714年に金剛寺となり、その後現在地に移ってきている。

(1)寺名:金剛寺(こんごうじ) (2)住所:三重県尾鷲市北浦町11−8
(3)山号:護国山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)金剛力士立像2躯:市指定文化財 1552年
2)梵鐘:市指定文化財 1755年
3)光林寺縁起書:市指定文化財 1604年
4)馬越の津波供養塔:市指定文化財 1713年
5)参考
  隣接する尾鷲神社の大クス:県指定天然記念物 推定樹齢千年以上

画像
                        山門

画像
                        本堂

画像
                     馬越津波供養塔

画像
                     尾鷲神社大クス

画像
                       尾鷲神社

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

金剛寺 (三重県尾鷲市) 馬越の津波供養塔 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる