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zoom RSS 青岸渡寺 (和歌山県那智勝浦町) 西国三十三所観音霊場第1番

<<   作成日時 : 2012/06/13 13:19   >>

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青岸渡寺は2004年<紀伊山地の霊場と参詣道>の一部として世界遺産に
登録され、西国三十三所観音霊場第1番札所の寺格と観光拠点としての
地位を高めている。
熊野那智大社・那智滝が三位一体となった霊場は大きく変わり、益々
栄えることだろう。

青岸渡寺が西国観音巡礼の1番になったのは、平安時代末期に後白河法皇
などが熊野詣を繰り返し、熊野の存在が高まったことによるのであろう。
青岸渡寺は、4世紀インドから渡来した裸形上人が那智滝の滝壺から拾い
あげた如意輪観音を祀ったのが始まりと伝承されている。
平安時代末期から盛んになってきた熊野詣により、神仏習合の道場として
栄えたといわれる。

那智滝は133mの落差を有し、日本三滝の一つに数えられている。
青岸渡寺の三重塔と那智滝の組み合わせは絶品の構図となっている。

(1)寺名:青岸渡寺(せいがんとじ) 
(2)住所:和歌山県那智勝浦町那智山8
(3)山号:那智山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:裸形上人 (6)開創:4世紀 (7)本尊:如意輪観音
(8)その他
1)世界遺産
2)本堂:重要文化財 1590年
  三重塔:1932年再建 高さ25m
3)金剛力士立像:県指定文化財 鎌倉時代
4)梵鐘:県指定文化財 1324年
  鰐口:県指定文化財 桃山時代 秀吉寄進 直径140cm
5)宝篋印塔:重要文化財 1322年
6)那智山経塚出土品:重要文化財 平安時代後期 1918年出土
7)境内:国指定史跡
8)イヌグスの木:県指定天然記念物 推定樹齢700年

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                     三重塔と那智滝

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                     三重塔と那智滝

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                       仁王門

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                       仁王像

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                        境内

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                     <重文>本堂

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                    <重文>宝篋印塔

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                      イヌグスの木

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                        鰐口

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                     熊野那智大社


<陶芸空間>
          花入
(1)素地粘土:特赤信楽粘土
(2)釉薬:鉄釉霧吹き

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