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zoom RSS 法輪寺 (奈良県斑鳩町) 聖徳太子ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2012/02/11 09:36   >>

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法輪寺の開創については諸説があるが、通説では622年聖徳太子が
病気になられた折に太子の長子・山背大兄王とその子・由義王が太子の
病気平癒を祈って開創したと伝えられている。
境内からは飛鳥時代の瓦などが出土しており、伽藍は法隆寺式伽藍
と推定されている。
また、飛鳥様式の薬師如来像・虚空蔵菩薩像が伝存しており、7世紀末頃
には伽藍も整備されていたと推定されている。

国宝に指定されていた7世紀末建立の三重塔が1944年落雷により焼失
したのは大いなる損失である。
しかし、多くの文化財が飛鳥時代以降の法輪寺を物語ってくれる。

(1)寺名:法輪寺(ほうりんじ) (2)住所:奈良県斑鳩町三井1570
(3)山号:好見山 (4)宗派:聖徳宗
(5)開基:山背大兄王 (6)開創:622年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)重要文化財仏像
  本尊薬師如来坐像:白鳳時代 像高110cm
  虚空蔵菩薩立像:白鳳時代 像高175cm
  十一面観音立像:藤原時代 像高360cm
  地蔵菩薩立像:藤原時代 像高150cm
  聖観音立像:藤原時代 像高157cm
  吉祥天立像:藤原時代 像高171cm
2)県指定仏像
  釈迦如来坐像:藤原時代 像高87cm
3)西門:県指定文化財 江戸時代前期
4)その他文化財
  龍鬢褥:重要文化財 白鳳時代
  塔心礎納置銅壺:重要文化財 白鳳時代
  宝塔文馨:重要文化財 藤原時代
  鴟尾残片:重要文化財 7世紀
  銅錫杖頭:県指定文化財 奈良時代末

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                       山門

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                       金堂

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                      三重塔

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                       講堂

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                      妙見堂

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