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zoom RSS 昆陽寺 (兵庫県伊丹市) 行基の昆陽池などの開墾地

<<   作成日時 : 2011/08/05 14:42   >>

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神亀年間(724〜729年)行基は勅許を受けて、水害を防ぎ水田を作る
ために昆陽池を造り、731年旅行者の便宜を図る布施屋(昆陽施院)を設けて
いる。733年その布施屋を昆陽寺として伽藍を整備したと伝えられている。
伊丹市の歴史上、昆陽池の造成が水田などの開墾に繋がり、伊丹の
出発点となっている。
昆陽寺はその中核としての役割を果たし、仏教文化の中心として栄えたと
いわれている。

1995年の阪神・淡路大震災で被災したが、その後復旧され本堂は
1997年に再建されている。

(1)昆陽寺(こやでら) (2)住所:兵庫県伊丹市寺本2−169
(3)山号:崑崙山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:733年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)西国薬師四十九霊場第19番
2)伽藍
  本堂:1997年再建
  山門:県指定文化財 江戸時代中期
  観音堂:県指定文化財 寛永年間(1624〜44年)
3)二天立像:県指定文化財 11世紀 広目天・多聞天

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       行基堂

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                       観音堂

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