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zoom RSS 神呪寺 (兵庫県西宮市) 甲山大師

<<   作成日時 : 2011/08/10 09:08   >>

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淳和天皇第四妃・真井御前が828年甲山に入り、空海の協力を得て
修行し、830年空海が如意輪観音を刻み、それを本尊として831年
本堂を建立したと伝えられている。
真井御前は空海より剃髪を受け如意尼となり出家している。
これが神呪寺の始まりと伝承されている。
神呪寺は弘法大師空海と密接な関係があることから、その後甲山大師
と呼んで、大師信仰が強くなる。

本尊・如意輪観音は10世紀後半〜11世紀前半の作と推定され、
観心寺(河内長野市)、室生寺(宇陀市)の如意輪観音とともに
日本三如意輪観音と呼ばれている。

甲山(309m)山麓にあり、境内からの眺望もよく、観光客も結構
多い信仰のお寺である。

(1)寺名:神呪寺(かんのうじ)<別称:甲山大師>
(2)住所:兵庫県西宮市甲山町25−1
(3)山号:甲山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開山:如意尼 (6)開創:828年 (7)本尊:如意輪観音
(8)その他
1)重要文化財仏像
  本尊・如意輪観音坐像:10〜11世紀 像高99cm
  聖観音立像:11世紀 像高206cm
  不動明王坐像:鎌倉時代 像高89cm
  弘法大師坐像:鎌倉時代後期 像高81cm
2)仁王門:市指定文化財 1804年
3)神呪寺縁起絵巻:市指定文化財 17世紀
4)甲山大師祭:毎月21日

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                      甲山とお寺

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                       仁王門

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                        参道

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                        石像

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                        境内

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                        本堂

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                       大師堂

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                       多宝塔

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                        眺望

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