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zoom RSS 京都五山十刹 (京都市)

<<   作成日時 : 2011/02/15 19:31   >>

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中国・南宋の五山制度(お寺を保護する寺格制度)に倣って、鎌倉幕府が
1299年臨済宗寺院を対象に五山制度を導入したのが始まりと伝えられている。
その後、室町時代になり足利尊氏は正式な五山制度を行い、お寺の選択や
住職の決定に将軍自ら関わるようになった。
鎌倉時代末期には五山の下に十刹が設けられていたようだ。

1358年足利義詮は京都と鎌倉に各々五山を設け、足利義満の時代に
五山の上:南禅寺を筆頭として京都五山・鎌倉五山を確定し、その下に
京都十刹・関東十刹を置いて臨済宗寺院を格付けし、足利幕府の政略の
一環として保護している。

<青字の寺名をクリック参照>

五山之上:南禅寺(左京区)
<京都五山>
第一位:天龍寺(右京区)
第二位:相国寺(上京区)
第三位:建仁寺(東山区)
第四位:東福寺(東山区)
第五位:万寿寺(東山区)
<京都十刹>
第一位:等持寺<現在の等持院>(北区)
第二位:臨川寺(右京区)
第三位:真如寺(北区)
第四位:安国寺<廃寺>
第五位:宝幢寺<現在の鹿王院>(右京区)
第六位:普門寺<廃寺>
第七位:広覚寺<廃寺>
第八位:妙光寺(右京区)
第九位:大徳寺(北区)
第十位:龍翔寺(北区)

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                       南禅寺

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                      等持院庭園

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