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zoom RSS 當麻寺奥院 (奈良県葛城市) 法然上人二十五霊場第9番

<<   作成日時 : 2011/01/24 08:50   >>

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奈良県葛城市当麻にある當麻寺の境内奥にある當麻寺奥院は、
浄土宗総本山知恩院の<奥の院>として1370年開創され、浄土宗の
大和本山の役割を担っている。
平安末期〜鎌倉初期にかけて、法然上人が當麻寺を訪れ當麻曼荼羅を
拝し念仏を唱えられた関係もあり、1370年知恩院第12世誓阿上人が
朝廷の勅許を得て、知恩院本尊・法然上人像を移し堂宇を建立して知恩院
の奥の院とした。

當麻寺は高野山真言宗であるが、奥院は浄土宗で當麻寺の塔頭でもある。
二宗兼宗の名刹である。

奥院の境内は本尊・法然上人像を清らかな環境の中で護る配慮が行き届いて
おり、清々しい空気が流れている。

<法然上人足跡とゆかりの寺>参照

<當麻寺>参照

(1)寺名:當麻寺奥院(たいまでらおくのいん) 
(2)住所:奈良県葛城市当麻1263
(3)宗派:浄土宗
(4)開山:誓阿上人 (5)開創:1370年 (6)本尊:法然上人像
(7)その他
1)主な伽藍
  御影堂(本堂):重要文化財 1604年
  方丈:重要文化財 1612年
  鐘楼門:重要文化財 1647年
  阿弥陀堂:1745年
2)国宝
  倶利伽羅龍蒔絵経箱:平安時代
3)その他重要文化財
  本尊法然上人坐像(円光大師):南北朝時代 像高76cm <血垂れの御影>
  法然上人行状絵巻:鎌倉時代
  十界図屏風:室町時代
  押出銅造三尊仏像:奈良時代 像高26cm
  選択本願念仏集:1204年 書写
4)県指定文化財
  當麻曼荼羅図:1674年
  銅版押出仏断片:奈良時代
5)浄土庭園

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                   <重文>鐘楼門

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                    <重文>本堂

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                    <重文>方丈
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