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zoom RSS 中宮寺 (奈良県斑鳩町) 聖徳太子ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2011/01/11 09:50   >>

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奈良県斑鳩町の法隆寺東院に隣接している中宮寺は、現在地の東400mほど
の地(現在は中宮寺跡として史跡に指定)にあった間人皇后(太子の母)の宮を
聖徳太子が母の発願でお寺として開創したと伝えられているが詳細は不詳である。
(旧中宮寺は四天王寺式伽藍)

聖徳太子創建の七寺(法隆寺、四天王寺、中宮寺、橘寺、広隆寺、法起寺、
葛城寺)に数えられ、中宮寺は尼寺として続く。

その後、盛衰を経て16世紀末に現在地に移転し、1602年に伏見宮貞敦親王の
皇女・慈覚院宮を初代門跡として迎え、以後尼門跡(制度上は比丘尼御所)となり、
斑鳩御所とも呼ばれた。
尼門跡については<光照院門跡>参照

本尊の如意輪観音(菩薩半跏像)は飛鳥時代の傑作で、アルカイックスマイルで
よく知られ<世界の3微笑像>にも数えられている。

(1)寺名:中宮寺(ちゅうぐうじ) (2)住所:奈良県斑鳩町法隆寺北1−1−2
(3)山号:法興山 (4)宗派:聖徳宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:飛鳥時代 (7)本尊:如意輪観音
(8)その他
1)国宝
  本尊如意輪観音(菩薩半跏像):飛鳥時代 像高132cm 材質クスノキ
  天寿国繍帳:飛鳥時代
2)重要文化財
  文殊菩薩立像:1269年 紙製 像高53cm
  瑜伽師地論:奈良時代
3)県指定文化財
  阿弥陀三尊繍仏:室町時代
  扁額:室町時代
4)中宮寺跡:国指定史跡

画像
                       本堂
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