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zoom RSS 朝護孫子寺 (奈良県平群町) 信貴山寺

<<   作成日時 : 2009/10/10 09:15   >>

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奈良県平群町の信貴山(437m)頂上近くにある朝護孫子寺の開創は
不詳であるが、寺伝では582年寅年寅の日寅の刻に聖徳太子が
この山で毘沙門天を感得し、物部軍を破って587年毘沙門天を祀った
のがこの寺の始まりと伝えられている。
寅にちなんで、寅の日は縁日となっており、寅年には大々的な行事が
行われ、虎のハリボテなど境内のあちこちにトラが見られる。

中興開山命蓮上人は910年に伽藍堂塔を建立し、醍醐天皇から
朝護孫子寺の寺号を受けている。
盛衰を繰り返しながらも毘沙門天信仰に支えられて今日の隆盛が
あり、観光客も多い。

当寺所蔵の<国宝>信貴山縁起絵巻は平安時代末期に描かれた
絵巻の代表作で、四大絵巻の一つである。
<四大絵巻:源氏物語絵巻、信貴山縁起絵巻、伴大納言絵巻、
 鳥獣人物戯画>

(1)寺名:朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)<別名:信貴山寺>
(2)住所:奈良県平群町信貴山2280−1
(3)山号:信貴山 (4)宗派:信貴山真言宗総本山
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:587年 
(7)中興:命蓮上人 910年 (8)本尊:毘沙門天
(9)その他
1)聖徳太子霊跡霊場
2)伽藍
  本堂:1958年 舞台造り
  三重塔:1971年
  多宝塔:江戸時代後期
  多くの伽藍
3)信貴山縁起絵巻:国宝 12世紀 四大絵巻
4)その他文化財
  武器類:重要文化財 鎌倉時代
  金銅鉢:重要文化財 平安時代中期
  舞楽面:県指定文化財 平安時代
  銅造毘沙門天立像:県指定文化財 藤原時代
  菊水旌旗:町指定文化財 鎌倉時代末期 楠正成所持
  石室十三仏:室町時代
5)命蓮上人墓:町指定史跡
  信貴山城跡:町指定史跡

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                    本堂からの眺望

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                       参道

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                       本堂

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                       境内

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                      多宝塔

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                       参道

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                      開山堂

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                     弘法大師像

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                     神木カヤの木

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