お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 法楽寺 (奈良県生駒市) 

<<   作成日時 : 2009/09/30 09:19   >>

トラックバック 0 / コメント 0

奈良県生駒市の<茶筅の里>と呼ばれる高山町にある法楽寺は、
聖武天皇が東大寺大仏殿の建立に際して方除けのため746年
行基をして開創させたと伝えられている。
中世には地元の高山城主鷹山氏の庇護を受けて大いに栄えたと
いわれるが、戦国時代には兵火にかかり衰退した。
鷹山氏の末裔といわれる公慶上人(江戸時代に大仏殿の再建
を勧進した僧)は法楽寺に祈願して大仏修復と大仏殿再建を図った。
その時の法楽寺と上人の関係文書が残っている。
多くの文化財が残る古刹である。

1663年に再建された本堂の佇まいは古刹の風景然を造り、
自然に溶け込んだ静寂が漂う。

(1)寺名:法楽寺 (2)住所:奈良県生駒市高山町6601
(3)山号:光龍山 (4)宗派:真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:746年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)仏像・神像
  本尊薬師如来坐像:藤原時代 像高86cm
  四天王立像:藤原時代
  賓頭廬尊者坐像:室町時代 像高45cm
  僧形八幡神坐像:県指定文化財 平安時代 像高45cm
  女神坐像:県指定文化財 平安時代 像高:45cm
2)公慶上人関係史料:市指定文化財 1685〜1703年
3)小絵馬:江戸時代
4)十三重石塔:1345年

画像
                       本堂

画像
                       本坊

画像
                     弘法大師像

画像
                     十三重石塔

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

法楽寺 (奈良県生駒市)  お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる