お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 満願寺 (兵庫県川西市) 

<<   作成日時 : 2009/08/02 09:49   >>

トラックバック 0 / コメント 0

兵庫県川西市の満願寺は、神亀年間(724〜728年)に勝道上人に
よって開創されたと伝えられる。
968年清和源氏の主流源満仲が摂津国多田に本拠を構え、
満願寺に帰依して以降源氏一門の祈願寺となった。
満仲の末子美女丸にまつわる伝説や美女丸・満仲家臣とその子の
墓といわれる五輪石塔、源氏七塔など満仲ゆかりの文化財が残る。
また、源頼光の四天王といわれた坂田金時(金時伝説)の墓などもある。

明治時代に再建された洋風の仁王門はひときは目を引き、仁王門から
本堂にかけての参道と調和のとれた風景を醸し出し、古の隆盛を
想像させてくれる。

(1)寺名:満願寺(まんがんじ) (2)住所:兵庫県川西市満願寺町7−1
(3)山号:神秀山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:勝道上人 (6)開創:724〜728年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)新西国三十三ヶ所観音霊場第13番
2)主な仏像
  本尊千手観音立像:県指定文化財 平安時代 像高216cm
  十一面観音立像:県指定文化財 藤原時代 
  聖観音立像:県指定文化財 平安時代
  金剛力士立像:県指定文化財 鎌倉時代
  毘沙門天立像:市指定文化財
3)主な文化財
  九重石塔:重要文化財 1293年 380cm
  宮殿(金堂内):県指定文化財 1559年
  五輪石塔3基:市指定文化財 室町時代 
        美女丸と満仲家臣及びその子の墓と伝わる
  大般若経600巻:市指定文化財 鎌倉時代
4)書院庭園:市指定名勝
5)本堂裏山樹林:市指定天然記念物

画像
                      仁王門

画像
                       参道

画像
                       金堂

画像
                      観音堂

画像
                  <重文>九重石塔

画像
                    五輪石塔三基

画像
                      源氏七塔

画像
                      書院庭園

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

満願寺 (兵庫県川西市)  お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる