お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 盛安寺(滋賀県大津市) <重文>十一面観音立像

<<   作成日時 : 2008/09/01 14:36   >>

トラックバック 0 / コメント 0

盛安寺の<重文>十一面観音立像は、比叡山南麓にあった崇福寺
(室町時代に廃寺)から移された仏像と伝えられている。
平安時代10世紀末の作と推定され、大仏師定朝(平等院阿弥陀如来坐像
の作)の父康尚の作風を持つ貴重な資料仏像となっている。
湖国の観音を一躍有名にした井上靖著<星と祭>にも登場する仏像である。

盛安寺の開創は不詳であるが、1486年越前国主朝倉貞景の家臣杉若盛安
によって再興され、寺名も改められた。

滋賀県大津市のお寺をクリック参照

(1)盛安寺(せいあんじ) (2)住所:滋賀県大津市坂本1−17−1
(3)山号:瑞応山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開創:不詳 (6)中興:杉若盛安 1486年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な伽藍
  客殿:重文 17世紀前半
  本堂:市指定 1652年
2)十一面観音立像:重文 10世紀末 
3)庭園:県指定名勝 枯山水

画像
                       山門
                <両側の石積みは穴太積み>

画像
                       本堂

画像
                    <重文>客殿

画像
                      太鼓楼
                 <明智陣太鼓がある>

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

盛安寺(滋賀県大津市) <重文>十一面観音立像 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる