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湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百済寺)は天台寺院ということもあって 織田信長の兵火に遭っているが、西明寺・金剛輪寺の本堂・三重塔は その難から逃れている。百済寺は全てが灰塵と帰している。 西明寺は鎌倉時代初期には大寺となっていたと考えられており、 参道沿いの石垣遺構から相当数の坊舎が建ち並んでいたと思われる。 <西明寺 その1、 その2>参照 (1)寺名:西明寺(さいみょうじ) (2)住所:滋賀県甲良町大字池寺26 (3)山号:龍応山 (4)宗派:天台宗 (5)開山:三修上人 (6)開創:834年 (7)本尊:薬師如来 (8)その他 1)主な伽藍など 本堂:国宝 鎌倉時代初期 純和様 檜皮葺 国宝指定第1号 三重塔:国宝 鎌倉時代中期 純和様 檜皮葺 高さ24m 初層内壁画:重文 二天門:重文 1407年 柿葺 八脚門 石造宝塔:重文 1304年 2)主な仏像 本尊薬師如来立像:重文 藤原時代 像高161cm 釈迦如来立像:重文 鎌倉時代 135cm 清涼寺式 不動明王二童子像:重文 12世紀 二天立像:重文 12世紀 十二神将立像:県指定文化財 鎌倉時代 3)庭園(蓬莱庭):国指定名勝 池泉回遊式庭園 4)不断桜:県指定天然記念物 樹齢250年 春・秋・冬に開花 5)夫婦杉:樹齢千年といわれる <国宝>三重塔 境内案内図 <国宝>三重塔 <国宝>三重塔 <国宝>本堂 <国宝>本堂 <国宝>本堂 <国宝>本堂 <国宝>本堂 <国宝>本堂の蛙股(鎌倉初期) <国宝>本堂の蛙股(鎌倉中期) <国宝>本堂の蛙股(室町) <重文>二天門 <重文>二天門 <重文>石造宝塔 山門 本坊 不断桜 |
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