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zoom RSS 道成寺(和歌山県日高川町) 安珍・清姫伝説のお寺

<<   作成日時 : 2008/06/22 12:52   >>

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道成寺といえば<安珍・清姫伝説>であるが、平安時代1040年に著された
<大日本国法華験記>にはすでに登場してくる古い伝説で、歌舞伎・能楽・文楽
などの<道成寺もの>として連綿として続いている。

この伝説に登場する鐘は1588年以来、京都左京区の妙満寺に伝えられている。
妙満寺参照

道成寺縁起堂では伝説の<絵説き説法>が20分ぐらいで行われ、参詣者の
人気を博している。

本尊の千手観音は日光・月光菩薩一体の千手観音三尊像で国宝に指定されている。
国宝の千手観音像は7体ある。
<葛井寺、唐招提寺、道成寺、法性寺、広隆寺、興福寺、三十三間堂>

(1)寺名:道成寺(どうじょうじ) (2)住所:和歌山県日高川町鐘巻1738
(3)山号:天音山 (4)宗派:天台宗 (5)開山:義淵僧正
(6)開創:701年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)新西国三十三ヶ所観音霊場第5番
2)主な伽藍
  本堂:重文 1357年
  仁王門:重文 1700年
  三重塔:県指定文化財 1763年 高さ22m
  書院:県指定文化財 1702年
3)主な仏像
  千手観音三尊像:国宝 9世紀 日光・月光の三尊形式
  千手観音立像(鞘仏):重文 南北朝時代 本堂北面本尊
  千手観音立像:重文 奈良時代 鞘仏の胎内仏
  四天王立像:重文 10世紀
  毘沙門天立像2躯:重文 平安時代
  十一面観音立像:重文 平安時代
4)道成寺縁起2巻:重文 

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                   <重文>仁王門

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                       境内

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                    <重文>本堂

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                    <重文>本堂

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                      三重塔

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                      安珍塚

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                      縁起堂

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                      念仏堂

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