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zoom RSS 聖衆来迎寺(滋賀県大津市) 比叡山の正倉院

<<   作成日時 : 2008/06/06 22:13   >>

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聖衆来迎寺は天台宗にもかかわらず、織田信長の兵火に罹らなかったのは、
信長の小姓といわれる森蘭丸の父森可成の墓があったためといわれている。
(森可成も信長の家臣であった。)
それ故、多くの文化財(国宝1点重要文化財20点)が残っていることから、
<比叡山の正倉院>と呼ばれている。

<国宝>六道絵15幅は恵心僧都源信の<往生要集>に説く六道の
ありさまを絵画化したもので、鎌倉時代に描かれている。
元来、延暦寺横川の霊仙院に伝来したものといわれ鎌倉時代仏画の一級品である。

滋賀県大津市のお寺をクリック参照

(1)寺名:聖衆来迎寺(しょうじゅうらいごうじ)
(2)住所:滋賀県大津市比叡辻2−4−17
(3)山号:紫雲山 (4)宗派:天台宗 (5)開基:最澄
(6)開創:790年 (7)実質開基:恵心僧都源信 1001年
(8)本尊:阿弥陀如来、薬師如来、釈迦如来の三仏
(9)その他
1)主な伽藍など
  客殿:重文 1642年 庭園は県指定名勝
  本堂:県指定文化財 1665年 縁は石造
  開山堂:県指定 江戸時代前期 恵心僧都を祀る
  山門(表門):県指定 江戸時代前期 坂本城の遺構
  阿弥陀三尊石仏:鎌倉時代後期
  森可成の墓:石造五輪塔
2)六道絵:国宝 鎌倉時代 15幅
3)重文仏像
  釈迦如来坐像:13世紀 像高69cm
  銅造薬師如来立像:奈良時代初期 43cm
  地蔵菩薩立像:1330年 65cm
  日光・月光菩薩立像:室町時代 106cm
  十一面観音立像:11世紀 170cm

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                     参道入口

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                     山門(表門)

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                       境内

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                       本堂

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                       本堂

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                    <重文>客殿

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                    <重文>客殿

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                       開山堂

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                       庫裡

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                     森可成の墓

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                  阿弥陀三尊石仏(中央)

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