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zoom RSS 子嶋寺(奈良県高取町) 日本三大両界曼荼羅の<国宝>子島曼荼羅

<<   作成日時 : 2008/06/02 12:13   >>

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山の深緑が迫る田畑の中の小さなお寺子嶋寺は、現在の姿からは
想像できない古刹であり、平安時代の<国宝>両界曼荼羅図(子島曼荼羅)は
日本三大両界曼荼羅のひとつにあげられている。
<日本三大両界曼荼羅:東寺、神護寺、子嶋寺>

子嶋寺の僧延鎮は京都清水寺を支坊として創建しており、平安時代初期には
長谷寺や壺阪寺に次ぐ大和の観音霊場といわれた。
その後、名前も変化しており、地名の<観覚寺>はその時のお寺の名前である。
明治時代に入って、廃仏毀釈により廃れ無住の時期もあった。
地域の人たちによる支援を受けて、名前も子嶋寺と復し現在の姿になっている。

(1)寺名:子嶋寺(こじまでら) (2)住所:奈良県高取町観覚寺544
(3)山号:子嶋山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:報恩大徳 (6)開創:760年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)両界曼荼羅図(子島曼荼羅):国宝 1000年前後 現在は奈良国立博物館で管理
2)十一面観音立像:重文 平安時代前半
3)山門:高取城から移築
4)石造不動明王:1555年銘

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                     周辺の風景

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                       山門

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                       旧標石
               <観覚寺と呼ばれた時の標石>

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                       本堂

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                      不動明王

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