|
1225年親鸞聖人が関東一円の布教の途次、縁あって栃木県二宮町の 高田に専修念仏の根本道場を開いたのが高田派の始まりである。 その後、十代の真慧上人が東海地方の布教拠点として津市一身田に 寺院を建立し、1478年皇室の祈願所となった。 戦国時代には高田の専修寺が荒廃し、高田から一身田に住職を 始め、寺宝なども移されここ一身田の専修寺が本山となった。 栃木県高田の専修寺は本寺と呼び、津市一身田の専修寺を本山と 呼んでいる。 親鸞真筆の経典などの文書が専修寺には多く(真筆の6割ともいわれる) 残り、親鸞研究の宝庫となっている。 一身田の町は専修寺の寺内町として形成され、現在も古い民家などが 軒を連ねている。 (1)寺名:専修寺(せんじゅじ)<別名:高田本山> (2)住所:三重県津市一身田町2819 (3)山号:高田山 (4)宗派:真宗高田派本山 (5)開山:真慧上人 (6)開創:1469〜87年 (7)本尊:阿弥陀如来 (8)その他 1)主な伽藍 御影堂:重文 1666年 如来堂:重文 1748年 山門:県指定文化財 1704年 唐門:県指定文化財 1844年 御廟唐門・拝殿:県指定文化財 1672年 2)その他文化財 西方指南抄:国宝 親鸞筆 三帖和讃:国宝 親鸞筆 阿弥陀三尊像(画):重文 鎌倉時代 など多数 3)庭園:安楽庵の庭 池泉回遊式 県指定名勝 <専修寺 その1>参照 山門 境内案内図 <重文>御影堂 <重文>御影堂 <重文>御影堂の内部 <重文>如来堂 <重文>如来堂 唐門 御廟 位牌堂 太鼓門 大講堂 安楽庵の庭(雲幽園) 茶室安楽庵 |
| << 前記事(2008/04/16) | トップへ | 後記事(2008/04/16)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/16) | トップへ | 後記事(2008/04/16)>> |