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zoom RSS 専修寺(三重県津市) その2 真宗高田派本山

<<   作成日時 : 2013/05/18 20:54   >>

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1225年親鸞聖人が関東一円の布教の途次、縁あって栃木県二宮町の
高田に専修念仏の根本道場を開いたのが高田派の始まりである。
その後、十代の真慧上人が東海地方の布教拠点として津市一身田に
寺院を建立し、1478年皇室の祈願所となった。
戦国時代には高田の専修寺が荒廃し、高田から一身田に住職を
始め、寺宝なども移されここ一身田の専修寺が本山となった。
栃木県高田の専修寺は本寺と呼び、津市一身田の専修寺を本山と
呼んでいる。

親鸞真筆の経典などの文書が専修寺には多く(真筆の6割ともいわれる)
残り、親鸞研究の宝庫となっている。

一身田の町は専修寺の寺内町として形成され、現在も古い民家などが
軒を連ねている。
2013年5月17日山門など11棟が重要文化財に指定された。

専修寺 その1 庭園クリック参照

(1)寺名:専修寺(せんじゅじ)<別名:高田本山>
(2)住所:三重県津市一身田町2819 (3)山号:高田山
(4)宗派:真宗高田派本山 (5)開山:真慧上人
(6)開創:1469〜87年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な伽藍
  御影堂:重要文化財 1666年
  如来堂:重要文化財 1748年
  山門:重要文化財文化財 1704年
  唐門:重要文化財 1844年
  御廟唐門と透塀:重要文化財 1672年
  御廟拝堂:重要文化財 1672年
  通天橋:重要文化財 1800年
  茶所:重要文化財 1760年
  対面所:重要文化財 1786年
  鐘楼:重要文化財 1650年
  太鼓門:重要文化財 江戸時代中期
  大玄関:重要文化財 江戸時代中期
  賜春館:重要文化財 1879年
2)その他文化財
  西方指南抄:国宝 親鸞筆
  三帖和讃:国宝 親鸞筆
  阿弥陀三尊像(画):重文 鎌倉時代
  など多数
3)庭園:安楽庵の庭 池泉回遊式 県指定名勝


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                       山門

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                     境内案内図

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                        御影堂

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                        御影堂

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                     御影堂の内部

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                        如来堂

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                        如来堂

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                       唐門

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                       御廟

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                      位牌堂

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                      太鼓門

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                      大講堂

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                   安楽庵の庭(雲幽園)

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                     茶室安楽庵                  

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