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知恩院は法然上人開山の浄土宗総本山であり、7000余の 末寺をかかえている。 法然上人は1133年、現在の岡山県久米南町で生まれ、13歳で比叡山 に上がり15歳で得度した。30年間比叡山で修行し、1175年43歳の 時に<専修念仏>の道を歩むべく比叡山を下り、浄土宗を開宗した。 晩年には四国へ配流されたが、その後京へもどり1212年80歳で没した。 旧仏教側からの糾弾も強く、広く宗派として確立したのは室町時代以降 とみられ、知恩院の現在の伽藍・境内は江戸時代に浄土宗徒だった 徳川将軍家の庇護の基に確立していった。 (1)寺名:知恩院(ちおんいん) (2)住所:京都市東山区林下町400 (3)山号:華頂山 (4)宗派:浄土宗総本山 (5)開山:法然上人 (6)開創:1175年 (7)中興:源智 1234年 (8)本尊:阿弥陀如来 (9)主な伽藍 三門:国宝 1621年 日本三大門(知恩院、南禅寺、久遠寺) 日本最大の門 高さ24m 御影堂(本堂):国宝 1639年 徳川家光によって建立 法然上人を奉る 勢至堂:重文 1530年 江戸時代前までの本堂 本尊:<重文>勢至菩薩坐像 経蔵:重文 1621年 大方丈:重文 1641年 小方丈:重文 1641年 集会堂:重文 1631年 大庫裡:重文 1641年 小庫裡:重文 1641年 唐門:重文 1641年 鐘楼:重文 1678年 阿弥陀堂:明治時代 法然上人御廟:知恩院の最上部にある <知恩院 その2、その3>参照 <国宝>三門 <国宝>三門 境内からの三門 <国宝>御影堂 <国宝>御影堂 <重文>経蔵 阿弥陀堂 <重文>集会堂 <重文>大庫裡 <重文>小庫裡 <重文>大鐘楼 <重文>唐門 <重文>大方丈 <重文>小方丈 <重文>勢至堂 法然上人御廟 |
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