お寺の風景と陶芸

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zoom RSS 善福院(和歌山県海南市)

<<   作成日時 : 2008/02/29 13:21   >>

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鎌倉〜室町時代前期における禅宗様式仏堂の代表例のひとつとして
挙げられる善福院釈迦堂を拝観させていただこうと向かったが道順が
ややこしく何度も迷った挙句やっとたどり着いた。
観光客が訪れるお寺でもないので、標識も余りなく仕方ないかも。

しかし、国宝に指定されている数少ない禅宗様式の仏堂だけにその
存在価値は計り知れないものがある。

お伺いしその建姿を見た途端苦労なんかすっかり忘れさせてくれる
堂々とした風景に感動した。
同じ時代の同じ様式の功山寺仏殿とは、周囲の環境の違いなどから
全く異なる印象を受けた。
この釈迦堂は孤高の輝きを放っており、ポツンと建つ姿がかえってこの
お堂の特徴を強く表している。

鎌倉後期〜室町時代前期の禅宗様式仏堂(裳階付)の代表例
<正福寺地蔵堂(東京都東村山市)、円覚寺舎利殿(神奈川県鎌倉市)、
 善福院釈迦堂、功山寺仏殿(山口県下関市)>どれも国宝

(1)寺名:善福院 (2)住所:和歌山県海南市下津町梅田271
(3)山号:宝遊山 (4)宗派:天台宗 (5)開基:栄西禅師
(6)開創:1215年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)釈迦堂:国宝 1327年 禅宗様式 本瓦葺<禅宗様式ではめずらしい>

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                         釈迦堂

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                         釈迦堂

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                         釈迦堂

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                         釈迦堂

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                          参道

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                      (参考)功山寺仏殿

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