テーマ:中国四国九州のお寺

中国・四国・九州のお寺  総覧

中国・四国・九州のお寺を県別に紹介 鳥取県   島根県   岡山県   広島県   山口県 徳島県   香川県   愛媛県   高知県 福岡県   佐賀県   長崎県   大分県   熊本県             観音院(鳥取県鳥取市)             清水寺(島根県安来市)        …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東福院 (高知県宿毛市) 宿毛山内氏の菩提寺

高知県の最西端に位置する宿毛市は、人口2万ほどの魚の天然養殖で知られた 地方都市である。 1601年、山内一豊が土佐藩主として入赴すると同時に、一豊の甥にあたる 山内可氏(よしうじ)が宿毛の領主として入り、明治維新まで治めている。 その宿毛山内氏の菩提寺が東福院である。 東福院の開創は不詳であるが、山内可氏が再興したといわれて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

観自在寺 (愛媛県愛南町) 四国八十八ヶ所霊場第40番

愛媛県最南端にあって、四国八十八ヶ所霊場の第1番霊山寺から最も遠い 札所が第40番観自在寺で、<四国霊場の裏関所>と呼ばれている。 観自在寺は平地にあって、現在はアクセスも容易である。 観自在寺は、807年平城天皇の勅願によって、弘法大師空海が開創したと伝え、 山号、地名も<平城>となっている。 1959年火災により本堂を失い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

法音寺 (香川県丸亀市)

丸亀城の西北にあって、江戸時代は寺町であった南条町に建つ法音寺は、 現在の兵庫県たつの市に開創され、龍野藩主京極高和が1658年、 丸亀藩主として入赴すると、1674年法音寺も現在地に移転している。 法音寺を知らしめているのは、丸亀藩の才女として、女流歌人として 名を残した井上通女(つうじょ)の菩提寺である。 <香川県のお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真福寺 (徳島県阿南市那賀川町)

那賀川町の田畑に囲まれて、陸上自衛隊徳島駐屯地の隣に建つ 真福寺は寛永年間(1624~44年)の開創である。 本堂は鉄筋コンクリート造りで、その向って左横に窮屈に、 スダジイが生えている。 このスダジイは、台風によって主幹を失ない、根元は空洞と なっているが、樹勢旺盛である。 この木が徳島県下最も太いスダジイである。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

円福寺 (広島県福山市鞆町) 鞆の浦ビューポイント

鞆の浦の鳥瞰ビューポイントは、福禅寺、円福寺、医王寺があり、観光案内 にしばしば取り上げられている。 福禅寺、医王寺へは訪問したが、円福寺はアクセスに迷って行けずとなっている。 その代わり、医王寺から円福寺の遠景を捉えることが叶い、少しは溜飲を下げる ことができた。 円福寺が建つ場所は、かっては大可島(たいがしま)という島…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

山本院 (岡山県岡山市中区) 備前48ヶ寺

中区東部にあって、百間川が90度流れを変える内側の山麓に、広い境内 の山本院が建つ。 樹齢300年以上という大杉が存在感を示し、広い境内は整備されている。 山本院は、天平勝宝年間(749~757年)報恩大師が開創したと伝える 備前48ヶ寺の一寺である。 鎌倉時代には、鎌倉幕府5代執権北条時頼が諸国行脚の折に、堂宇を再建した …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

西法寺 (鳥取県岩美町) 小説家尾崎翠の生家

岩美町の岩井温泉街外にあって、愛宕山麓にこじんまりとした佇まいの お寺が西法寺である。 特別の由緒もないが、このお寺を知らしめているのは、近代日本の文学界 において、異色の女流作家といわれた尾崎翠(みどり)の生家が西法寺である。 現在、尾崎翠の作品は差再評価され、<鳥取県最高の作家>、<近代有数の 女流作家>と評価され、尾崎翠…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

吉備寺 (岡山県倉敷市真備町) 吉備真備の菩提寺

学問の神様といえば、平安時代の菅原道真が一般的であるが、奈良時代の 吉備真備(きびのまきび)も学問の神様として崇敬されている。 奈良時代に中国唐に二度渡り学問を修め、唐王朝から認められた学者で、 日本に帰朝後は、政治家としても天皇を支えた偉人である。 その吉備真備の出身地が、真備町箭田(まびちょうやた)の地であり、 菩提寺が吉…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高知県のお寺

高知県のお寺を紹介 豊楽寺(大豊町):<国宝>薬師堂 明徳寺(東洋町):四国八十八ヶ所霊場番外 天満寺(東洋町):野根氏の菩提寺 金剛頂寺(室戸市):四国八十八ヶ所霊場第26番 福田寺(田野町):野根山二十三士の墓 大日寺(香南市):四国八十八ヶ所霊場第28番 土佐国分寺(南国市):四国八十八ヶ所霊場第29番 禅師峰…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天満寺 (高知県東洋町) 野根氏の菩提寺

高知県最東端に位置し、太平洋海岸沿いの土佐東街道(国道55号) に沿って集落がある東洋町野根地区に建つのが天満寺である。 1575年、土佐の覇者・長宗我部元親に滅ぼされるまで、現在の 東洋町一帯を支配していた野根氏の菩提寺が、天満寺の前身・永徳寺 である。 ここには、<野根七郎の埋蔵金>伝説が伝わり、その場所が天満寺か 裏山…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛媛県のお寺

愛媛県のお寺を紹介 観自在寺(愛南町):四国八十八ヶ所霊場第40番 龍光寺(宇和島市):四国八十八ヶ所霊場第41番 仏木寺(宇和島市):四国八十八ヶ所霊場第42番 大隆寺(宇和島市):宇和島藩主伊達氏の菩提寺 明石寺(西予市):四国八十八ヶ所霊場第43番 如法寺(大洲市):大洲藩主加藤家の菩提寺 高昌寺(内子町):巨大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仏木寺 (愛媛県宇和島市) 四国八十八ヶ所霊場第42番

宇和島市北部にあって、整備された県道31号沿いに建つ仏木寺は、 巡礼者以外の参拝者も多いお寺で、往古より家畜守護のお寺として、 現在は、ペット守護の祈願寺として信仰を集めている。 807年弘法大師空海の開創と伝え、鎌倉時代以降は領主や藩主の 庇護を受けて大いに栄えたといわれている。 伽藍は小ぶりではあるが、配置がスッキリと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

香川県のお寺一覧

香川県のお寺を紹介 大興寺(三豊市):四国八十八ヶ所霊場第67番 神恵院(観音寺市):四国八十八ヶ所霊場第68番 観音寺(観音寺市):四国八十八ヶ所霊場第69番 萩原寺(観音寺市):四国別格二十霊場第16番 萩の寺 本山寺(三豊市):四国八十八ヶ所霊場第70番 <国宝>本堂 弥谷寺(三豊市):四国八十八ヶ所霊場第71番 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

浄泉寺 (香川県宇多津町) 閻魔堂

青ノ山(224m)の北東麓に、宇多津町の寺町とよばれる地区に、 閻魔堂を構えるのが浄泉寺である。 閻魔大王は地蔵菩薩の化身で、あの世では閻魔大王、現世では地蔵菩薩 と、日本仏教では同一視されている。 浄泉寺の閻魔堂は、安政年間(1854~60年)に丸亀市から移転された といわれ、祀られている閻魔像は四国一大きな像といわれている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

徳島県のお寺一覧

徳島県のお寺を紹介 霊山寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第1番 東林院(鳴門市):第1番霊山寺の奥の院 極楽寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第2番 潮明寺(鳴門市):紀貫之の歌碑 長谷寺(鳴門市):駅路寺 鬼骨寺(鳴門市):鬼伝説 十輪寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第1番前札所 蓮花寺(鳴門市):わんわん凧発祥の地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

正興寺 (徳島県鳴門市) 四国三十三観音霊場第1番

四国の霊場といえば、四国八十八ヶ所霊場で、歴史と巡礼者の多さ が、西国三十三所観音霊場と並んで霊場中の霊場である。 その西国三十三所観音霊場に倣って、1990年設立されたのが 四国三十三観音霊場で、その第1番札所が正興寺である。 正興寺の開創は1725年と古くはないが、寺宝には文化財もある 由緒を持っている。 現在は、保…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

広島県のお寺一覧

広島県のお寺を紹介 明王院(福山市):<国宝>本堂・五重塔 備後安国寺<安国寺>(福山市鞆町):足利尊氏発願の安国寺の一つ 福禅寺(福山市鞆町):対潮楼 医王寺(福山市鞆町):鞆の浦の眺望 円福寺(福山市鞆町):鞆の浦ビューポイント 磐台寺(福山市沼隈町):阿伏兎観音 神勝寺(福山市沼隈町):禅と庭のミュージアム 光…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

光照寺 (広島県福山市沼隈町) 中国四国九州の浄土真宗最古のお寺

福山市南西部の沼隈町にあって、山間集落の山麓に大きな伽藍を 構えるのが光照寺である。 光照寺は、1320年、親鸞聖人の高弟で六老僧の一人といわれた 明光上人によって開創されたと伝えられ、その後中国地方に浄土真宗 の布教拠点として活動している。 伽藍は豪壮で、往古の繁栄が偲ばれる 訪れた時は、桜満開の伽藍がより一層映えてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

岡山県のお寺一覧

岡山県のお寺を紹介 真光寺(備前市):<重文>本堂・三重塔 福生寺<大滝山>(備前市):<重文>三重塔 正楽寺(備前市):中国三十三観音霊場第3番 松本寺(備前市):閑谷学校近辺の古刹 西願寺(備前市):菩提樹とイチョウ 西念寺(備前市):陣屋門 長法寺(備前市):備前の古刹 安養寺(和気町):和気の名刹 本久寺(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安養寺 (岡山県倉敷市浅原) 毘沙門天

総社市の福山(302m)南麓にあって、倉敷市北部の浅原谷に 毘沙門天を祀るのが安養寺である。 安養寺は、782年開創されたと伝える朝原寺の朝原千坊の本坊 として990年開創されたと伝える。 朝原寺は鎌倉時代末期には大寺で、現在の浅原地区はその門前集落 として大いに栄えたといわれている。 しかし、1336年の福山合戦(福山城)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鳥取県のお寺一覧

鳥取県のお寺を紹介 観照院(岩美町):因幡西国観音霊場第6番 龍岩寺(岩美町):因幡西国観音霊場第5番 隣海院(岩美町):東浜海岸 長谷寺(岩美町):鳥取藩ゆかり 西法寺(岩美町):小説家尾崎翠の生家 不動院岩屋堂(若桜町):洞窟内の舞台造り不動堂 新興寺(八頭町):鳥取の古刹 青龍寺(八頭町):因幡の成田山 清徳…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

了春寺 (鳥取県米子市) 米子城代・荒尾氏の菩提寺

中海に面した湊山(90m)山頂に建っていた米子城は、1591年 吉川広家が築城を開始し、1601年米子藩主となった中村一忠が 1602年に完成させている。 現在の城跡は、石垣のみが残る公園として整備されている。 1632年、鳥取藩主席家老・荒尾成利が米子城代として入り、 明治時代まで荒尾氏が城代を努めている。 その荒尾氏の菩…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

福田寺 (高知県田野町) 野根山二十三士の墓

1861年江戸で武市半平太(瑞山)をリーダーとして、土佐藩に尊王攘夷を 掲げて<土佐勤王党>が結成され、尊王攘夷の思想を藩に広めようとしたが、 公武合体の藩主山内容堂に受け入れられず、半平太は獄中に囚われ、1864年 清岡道之助など23人は攘夷、半平太釈放を求めて嘆願書を出すが、藩から 反乱の罪で追われ、野根山街道から阿波へ逃れ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大隆寺 (愛媛県宇和島市) 宇和島藩主伊達氏の菩提寺

宇和島城の東から南、山麓に寺町とも呼べる地区に、甍を並べる寺院群の 南東奥に建つのが名刹大隆寺である。 大隆寺は、1608年頃宇和島藩主・富田信高が父の菩提を弔うために 開創している。 1614年、伊達政宗の庶長子・秀宗が宇和島藩主となると、等覚寺とともに、 伊達氏の菩提寺となっている。 伊達秀宗の墓は等覚寺、正室亀の墓は大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

牛額寺 (香川県善通寺市) 月照上人出家の寺

天霧山の南麓に建つ牛額寺は、明治維新の勤皇僧・月照上人が10歳で 得度出家したお寺で、山裾の旧牛額寺跡には、月照上人と弟の信海上人の 石像が並んで建っている・ 月照上人は、京都清水寺の塔頭成就院の住職で、勤皇派の僧として活動し、 西郷隆盛と共に京を追われ、1858年薩摩の錦江湾で、西郷と共に身を 投じ、西郷は生き延びたが月照上…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金磯弁財天 (徳島県小松島市)恩山寺奥の院

小松島海岸の南端に、少し突き出た蓬莱山がある。 江戸時代に干拓されるまでは島で、陸地まで数百mあったといわれている。 延暦年間(782~806年)、弘法大師空海が恩山寺で修行していた時、 海に光るものを見つけ、島に渡り女神に遭遇し、女神が海を護る弁財天と 明かされたとか。空海はそこに弁財天を祀ったのが金磯弁財天の始まりと 伝え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

興福寺 (広島県尾道市瀬戸田町)

しまなみ海道を生口島北ICを下りて、瀬戸田町福田の丘陵地に建つ 興福寺へと近づくと、山門下の石垣に囲まれた一角に、数百の石像群 が目に飛び込んでくる。 これら羅漢風の石像は尾道の大学生と地元小、中学生が共同で制作した 作品である。 また、瀬戸田町出身の平山郁夫画伯が幼いころに、このお寺でよく 遊んだともいわれ、芸術の島・生口…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

常光寺 (岡山県玉野市) 日比観音院

玉野市日比港は、かっては瀬戸内海を行き来する船の潮待ち港として 栄え、遊郭も大いに栄えたといわれている。 菅原道真が太宰府に左遷された折にも、ここに立ち寄ったともいわれている。 その日比港の背後、天神山に建つのが常光寺である。 常光寺は天平年間(729~749年)に行基によって開創されたと伝わる 古刹で、海での安全を祈願するお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

慶寿院 (鳥取県鳥取市気高町)

2019年5月に開通したばかりの鳥取西道(山陰道)が、近くを通る 高江集落の山麓に、鐘楼門を構えて建つのが慶寿院である。 慶寿院は室町時代に、現在の青谷町に開創されたが、1653年現在地に 再興されたと伝えている。 11代住職の睦州道費和尚は禅定を極めた宗師で、1797年71歳の 時に、裏山の洞で生身入定された和尚として信仰を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more