テーマ:中国四国九州のお寺

島根県のお寺一覧

島根県のお寺を紹介 清水寺(安来市):厄払いの古刹 雲樹寺(安来市):楼門が醸し出す風景 城安寺(安来市):広瀬藩主の菩提寺 巌倉寺(安来市):松江開府の祖・堀尾吉晴の墓 永昌寺(安来市):母里藩ゆかりの寺 長台寺(安来市):要害山麓 月照寺(松江市):松江藩主松平家の菩提寺 天倫寺(松江市):<重文>朝鮮鐘 仏谷…
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岩屋寺 (島根県松江市宍道町) 岩場の霊場

松江市宍道町上来待(しんじちょうかみきまち)の山間部に あって、岩場の岩窟・滝・十六羅漢・樹林と鬱蒼とした空間 が広がる境内奥地を抱えるのが岩屋寺である。 山門を潜ると本堂があり、その左手の狭い山道に入ると、 鬱蒼とした樹林の中を進むと、右手の岩壁に祠が彫られ、 そこに十六羅漢が点々と祀られている。 さらに歩を進めると、水量…
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熊本県のお寺

熊本県といえば加藤清正が思い浮かぶが、彼の菩提寺が熊本市にある 本妙寺で、熊本県では代表的なお寺といえよう。 国の重要文化財に指定されているお寺の建造物は全て球磨地域に 集中しており、それも山里の中に残されている。   本妙寺(熊本市):加藤清正の菩提寺 雲巌寺(熊本市):宮本武蔵ゆかりの霊巌洞 長寿寺(熊本市):木原不動…
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明行寺 (熊本県阿蘇市) イチョウ

夏目漱石の<二百十日>の冒頭に、  <寺が一軒あった> <銀杏の木が一本、門前にあった>  <銀杏の樹から本堂まで、一丁半ばかり、石が敷き詰めてあった。   非常に細長い寺だった>と出てくるお寺が明行寺といわれる。 実際、訪れてみると、イチョウの目立つお寺であるが、イチョウは 山門を潜った境内にあり、本堂の前ににょっきりと聳え…
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広島県のお寺一覧

広島県のお寺を紹介 備後安国寺<安国寺>(福山市):足利尊氏発願の安国寺の一つ 明王院(福山市):<国宝>本堂・五重塔 磐台寺(福山市):阿伏兎観音 福禅寺(福山市):対潮楼 浄土寺(尾道市):国宝のお寺    海龍寺(尾道市):尾道七佛      西郷寺(尾道市):重文伽藍      浄泉寺(尾道市):屋根瓦の妙味…
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吉祥院 (広島県三次市) 大師堂

半円形の比熊山の南麓に、舞台造りの大師堂が建つ吉祥院は、 834年弘法大師空海の開創と伝える古刹である。 比熊山南麓には4ヶ寺が建つが、吉祥院は西江寺に次いで 2番目に古く、その境内は南麓一帯を占める大寺であったと いわれているが、江戸時代になって三次藩主の命によって 鳳源寺と妙栄寺が吉祥院の境内を分割して開創されたと 伝え…
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岡山県のお寺一覧

岡山県のお寺を紹介 真光寺(備前市):<重文>本堂・三重塔 福生寺<大滝山>(備前市):<重文>三重塔 正楽寺(備前市):中国三十三観音霊場第3番 松本寺(備前市):閑谷学校近辺の古刹 西願寺(備前市):菩提樹とイチョウ 西念寺(備前市):陣屋門 長法寺(備前市):備前の古刹 安養寺(和気町):和気の名刹 本久寺(…
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妙勝寺 (岡山県津山市) 西寺町

1603年森氏が津山藩主となると、津山城の築城を開始し、 それと並行して城下町の整備に着手した。 城下町の東に東寺町、西に西寺町を配置している。 現在も、西寺町地区には15ヶ寺が残っており、津山の 風景を構成する要素となっている。 西寺町の妙勝寺の開創は不詳であるが、もとは院庄地区の 真言宗寺院であったが、16世紀後半に南新…
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徳島県のお寺一覧

徳島県のお寺を紹介 霊山寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第1番 東林院(鳴門市):第1番霊山寺の奥の院 極楽寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第2番 潮明寺(鳴門市):紀貫之の歌碑 長谷寺(鳴門市):駅路寺 鬼骨寺(鳴門市):鬼伝説 十輪寺(鳴門市):四国八十八ヶ所霊場第1番前札所 蓮花寺(鳴門市):わんわん凧発祥の地…
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中国・四国・九州のお寺  総覧

中国・四国・九州のお寺を県別に紹介 鳥取県   島根県   岡山県   広島県   山口県 徳島県   香川県   愛媛県   高知県 福岡県   佐賀県   長崎県   大分県   熊本県             観音院(鳥取県鳥取市)             清水寺(島根県安来市)        …
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宝珠寺 (徳島県鳴門市) 大根焚き

京都の冬の風物詩となっている<大根焚き>は、大原三千院など 10ヶ寺以上のお寺で、厄除・無病息災を祈願して行われている。 2000年に宝珠寺の住職などが京都の大根焚きを体験され、 宝珠寺の地元の里浦大根を使って、大根焚きを2001年から 始めている。 これが里浦の風物詩として定着しつつある。 <徳島県のお寺一覧> …
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鳥取県のお寺一覧

鳥取県のお寺を紹介 観照院(岩美町):因幡観音霊場 不動院岩屋堂(若桜町):洞窟内の舞台造り不動堂 新興寺(八頭町):鳥取の古刹 青龍寺(八頭町):因幡の成田山 清徳寺(八頭町):巨木名木群の古刹 西橋寺(八頭町):白兎の彫刻 豊乗寺(智頭町):鳥取の名刹 興雲寺(智頭町):智頭宿 光専寺(智頭町):本堂の鴬張り …
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極楽寺 (鳥取県鳥取市)

戦国時代の因幡は不安定な情勢にあったが、長く守護大名 として山名氏が統治した。 しかし、山名氏も但馬山名氏、因幡山名氏に分裂し、 不安定な中にあって、1548年但馬守護山名祐豊が 因幡山名氏を倒し、但馬・因幡の統一を行っている。 そんな中にあって、祐豊の次男・義親は1573年 祖父・山名致豊の追善供養のために極楽寺を開創して…
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正観寺 (熊本県菊池市) 菊池氏の菩提寺

菊池市のシンボルとなっている<菊池武光公騎馬像>の 建つ、市民広場近くに建つ正観寺は,菊池武光が1344年 開創し、菊池氏の菩提寺としている。 菊池氏は平安時代後期に菊池を拠点とした武士集団で、 南北朝時代の菊池武光の頃、九州北部を勢力下に置く ほど栄えた。 その全盛期に正観寺は開創されている。 しかし、菊池氏は1504年…
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妙栄寺 (広島県三次市)

比熊山南麓に建つ妙栄寺は、1648年三次藩初代藩主・浅野長治 が母・寿正院の菩提を弔うために開創されている。 寿正院はお岩の方と呼ばれ、長治の父・広島藩主浅野長晟の側室で 長治は庶長子になる。 そのため、長晟の次男(正室の子)が広島藩を継いでいる。 <広島県のお寺一覧> (1)寺名:妙栄寺(みょうえいじ) (2)住…
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石蓮寺跡 (岡山県赤磐市) 備前48ヶ寺

石蓮寺山(271m)山頂一帯に、報恩大師が開基したと 伝わる石蓮寺が建っていたが、寛文年間(1661~73年) に廃寺となっている。 その遺構として、十三重石塔が残され、周りは<みんなの森 公園>として整備されている。 眺望はよく、桜の名所にもなっている。 なお、石蓮寺は報恩大師開基の<備前48ヶ寺>の一つで、 その名…
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本覚寺 (徳島県徳島市) 千道安の菩提寺

徳島市寺町に仮設の本堂が建つ本覚寺は、千利休の嫡男で、 堺千家の祖・千道安が1607年に亡くなった後、 茶人・金森宗和がその菩提を弔うために、現在の藍住町 勝瑞に開創したと伝えられている。 千道安は利休の嫡男にもかかわらず、利休と疎遠になって 家を出ているが、大名の細川氏、金森宗和、徳島藩主 蜂須賀氏などと交流を深めている。…
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清巌寺 (島根県松江市玉造温泉) おしろい地蔵

観光地松江や出雲の宿泊温泉となっている玉造温泉は、奈良時代に 開かれた日本最古類の温泉として、また<美肌の湯>としても知られ、 山陰の名湯である。 玉湯川の両側に温泉街が建ち並び、そこを抜けて200mほどの 左側に清巌寺が建つ。 清巌寺の開創は16世紀初期といわれているが、詳細は不詳である。 1637年清巌寺として再興され、…
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見性寺 (熊本県熊本市中央区)

国道3号と熊本電鉄に挟まれた坪井地区に建つ見性寺は、江戸時代末期 の熊本藩家老・長岡監物の菩提寺である。 長岡監物は攘夷論者で、西郷隆盛などと交流があったが、藩政改革で 藩内対立が生じ、一旦家老を辞している。 その後復帰しているが、班内対立は消えず、47歳で亡くなっている。 江戸時代末期における大きなうねりの中にあって、熊本藩…
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西江寺 (広島県三次市)

三次旧市街地の北に、半円形の姿を見せる比熊山南麓には5ヶ寺のお寺が 並んでいるが、その東端に建つのが西江寺である。 西江寺の由緒は古く、奈良時代に遡る。 8世紀中頃、奈良の公卿・恵美押勝(藤原仲麻呂)が三次市畠敷の比叡尾山麓 に、高源寺として開創したのが始まりと伝えられるが、詳細は不詳である。 その後、三次の豪族三吉氏によって…
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西来寺 (岡山県新見市) 新見藩主の菩提寺

岡山県西北部にあって、高梁川の上流が流れる新見市の基礎を築いた のは、1697年初代新見藩主となった関長治である。 長治は津山藩主森氏の一族で、関氏の養子となっている。 長治は農業・商業の育成に努め、新見の基礎を固め現在の新見がある。 しかし、山間部にあって人口減少が続き、1950年代から半減している。 1698年長治は風…
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潮音寺 (徳島県徳島市) モラエスの墓所

眉山山麓にあって、阿波おどり会館に向かって右手に、一つの堂宇と 墓地だけがあるのが潮音寺である。 この墓地に、ポルトガル外交官モラエスの墓がある。 1899~1913年ポルトガル神戸領事館で総領事を務めた後、亡き妻・ヨネの 故郷徳島市に移り、後妻にコハルを迎え住んだが、コハルに先立たれ、 その後は、一人住まいの<変な外国人>と…
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栖岸寺 (鳥取県鳥取市) 双盤念仏

鳥取市湖山町の住宅地に建つ栖岸寺はどこにでもある普通のお寺であるが、 このお寺に350年以上伝わる<双盤念仏>が貴重な無形民俗文化財として 指定されている。 1656年回向法要の際に、念仏を唱えながら双盤鐘を撞木で叩き、 本尊阿弥陀如来に奉納したのが始まりといわれ、3年に一度4月に 行われている。 双盤念仏は1495年京都真…
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明徳寺 (熊本県天草市)

熊本県天草、長崎県島原一帯は、天草・島原の乱(1637~38年)に象徴 されるキリシタン弾圧が苛烈を極めた地域であり、またそんな中で潜伏 キリシタンが生きながらえた歴史を持ち、世界遺産にも登録されている。 天草・島原の乱後、天草初代代官となった鈴木重成は教会の破却や 仏教によって天草の再興を図った。 その一環として、城山に明徳…
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専教寺 (広島県府中市上下町) 芭蕉句碑

上下町は江戸時代、石見銀山から瀬戸内海への銀山街道の宿場町として 栄え、徳川幕府直轄の天領で、両替商などが多かった。 そうした環境の中で、18世紀末頃俳人芭蕉の100回忌を迎える頃、 この上下町にも風葉などの俳諧好みを中心に上下俳諧と呼ばれた 一派が生れた。 そんな中に専教寺住職も加わり活動し、文化年間(1804~18年)に …
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両山寺 (岡山県美咲町) 吉備高原の名刹

岡山県中部の吉備高原にある二上山(689m)頂上近くに建つのが 名刹両山寺である。 国道53号から8kmほど山あいを登った典型的な山岳寺院であり、 かっては山岳密教の道場として大いに栄え、多くの僧坊が建っていたと いわれている。 戦国時代、尼子氏と毛利氏の覇権争いによる兵火で灰燼と化し、 その後の再興にもかっての繁栄は戻らな…
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千光寺 (徳島県藍住町) 

私が千光寺を参拝したのが6月初旬で、梅の時期とはかけ離れた頃でもあり、 梅園の梅も深緑、雑草も伸び放題の状態であった。 ここの臥龍梅は、徳島県内のスポットとなっており、季節には多くの 参拝者があることだろう。 <臥龍梅>は全国に多くある中、その姿が特徴的であることから、天然記念物に 指定されている梅も多い。 国指定天然記念物…
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長台寺 (島根県安来市) 要害山麓

1562年山陰の戦国大名・尼子氏と山陽の戦国大名・毛利氏が月山富田城 の戦いとなり、尼子十砦の一つ要害山頂の安田要害山城が1565年落城し、 1566年富田城も落城し尼子氏の時代も終焉を迎えている。 その要害山の麓に建つのが長台寺である。 長台寺は、天平年間(729~749年)行基によって開創されたと伝える古刹 であるが、中世…
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円通寺 (熊本県菊池市) 石門

阿蘇山の西北にあって、菊池市街地の南東に位置し、合志川が流れる 旭志弁利(きょくしべんり)集落に県道329号で入ると、半円形の石門が 建つ円通寺公園が左手に。 公園に入り、山際を眺めると<大悲>と大きく刻まれた岩壁が目に 飛び込んでくる。 その方向へ歩を進めると石段の上に観音堂が岩壁を背に建っている。 これが古刹円通寺である…
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三勝寺 (広島県三次市)

旧三次市街地の北地区に建つ三勝寺は天文年間(1532~55年)に、 現在の三次市東酒屋に開創されたと伝えられている。 開創した松尾三勝は旗返山城の城主ともいわれているが、その 実態は不詳である。 寛永年間(1624~44年)に三次藩主によって現在地に移転したと いわれ、その際に比熊山城で陣鐘として使用されていた梵鐘も移されたと…
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