テーマ:京都のお寺

京都のお寺総覧

京都のお寺を紹介 <世界遺産 古都京都の文化財> 東寺<教王護国寺>(南区)    清水寺(東山区)   延暦寺(滋賀県大津市)      醍醐寺(伏見区)   仁和寺(右京区)         平等院(宇治市)  高山寺(右京区)         天龍寺(右京区)   金閣寺<鹿苑寺>(北区)     銀閣寺<慈照…
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京都府南部のお寺

京都府南部(宇治市、城陽市、久御山町、京田辺市、宇治田原町、井手町、 精華町、木津川市、和束町、笠置町、南山城村)のお寺 <京都府宇治市> 橋寺(放生院):宇治橋の守り寺 興聖寺:道元ゆかりの寺 恵心院:恵心僧都ゆかりの寺 三室戸寺:花の西国三十三所観音霊場第10番 平等院:世界遺産 極楽浄土の再現   <平等院塔頭…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) わらい仏

<当尾(とおの)の石仏>のシンボルであり、保存状態のよい 石仏である<わらい仏>は、岩船阿弥陀三尊磨崖仏につけられた 通称名で、微笑みをたたえた表情がそれを物語っている。 磨崖仏に刻まれた石大工・伊末行(いのすえゆき)は、鎌倉時代 初頭に中国から渡来し、東大寺再興に携わった伊行末の石工集団 の一人で、この集団は多くの石造物を残…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 一願不動

府道47号岩船寺前からミロクの辻方面に80mほど進むと、 <石仏めぐり>標識を47号から右手に下る。 <一願不動>標識を右手に下ると一願不動磨崖仏に至る。 半肉彫りの不動明王立像磨崖仏は、摩耗が進んでいる。 1287年岩船寺の僧による造立で、一つお願いをすれば 叶えられると言い伝えられ、一願不動と呼ぶ。 <京都府南部のお…
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岩船寺 (京都府木津川市加茂町) 十三重石塔

重要文化財に指定された十三重石塔は、全国に20基あり、 その内お寺にある十三重石塔は12基である。 その12基の中で最古のものが奈良市般若寺の1253年、 最も高いものが宇治市橋寺浮島十三重石塔の15mである。 岩船寺十三重石塔は、1314年造立、高さ5.3mの 小ぶりであるが、均整のとれた美形である。 <京都府南部のお…
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岩船寺 (京都府木津川市加茂町) 石室不動明王立像

岩船寺山門を入って左手に、小さな石室が建ち、その奥面に 不動明王立像が薄肉彫りに彫られている。 石像と石室は1312年造立で、国重要文化財に指定されている。 この石像を彫った岩船寺湯屋坊の僧盛現が、眼病に苦しみ、 不動明王の加護と断食により平癒したとして造立と。 眼病平癒の不動明王として信仰された。 他にも、厄除地蔵石仏、身…
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三室戸寺 (京都府宇治市) 満開のツツジ

宇治市街地の東部にあって、明星山麓に建つ三室戸寺は 西国三十三所観音霊場第10番、花の寺として親しまれて いる。 4月末にはツツジ2万本、6月アジサイ1万株と境内を 彩る豪華な風景である。 久しぶりのツツジ拝観となった 訪問日:2021年4月27日 <三室戸寺> <ツツジ園>              …
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平等院 (京都府宇治市) 満開の藤

2021年の藤は、例年に比べて1週間以上早く満開を迎えた。 花房の長さも80cm以上となり、見頃となった。 かっては、150cm以上の時もあったと思う。 推定樹齢200年以上といわれるが、樹勢は衰えていない。 <平等院> 訪問日:2021年4月23日 <鳳凰堂と藤> <藤> …
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岩船寺 (京都府木津川市) 五輪石塔

岩船寺山門を入って左手に、五輪石塔が建っている。 なお、三重塔近くにも五輪石塔があるが、ここでとりあげる 五輪石塔は山門近くのそれである。 この五輪石塔は、1937年、加茂町北谷の岩船墓地から 移されたといわれ、鎌倉時代後期の造塔と推定されている。 なお、岩船墓地には、岩船六体地蔵がある。 <京都府南部のお寺一覧> …
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岩船寺 (京都府木津川市) 石風呂

当尾の里にあって、浄瑠璃寺と共に名刹として名を知らしめる 岩船寺(がんせんじ)の石造物は、数多くあり、一つずつ見て みよう。 参道を進み、山門前の石段手前、左に石風呂が安置されている。 鎌倉時代、僧が身を清めたであろう石風呂は、岩船寺の寺名 に繋がるとも伝承されている。 石風呂といえば、鎌倉時代初期、東大寺を再興した重源上人…
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岩船観音寺跡 (京都府木津川市加茂町) 笠塔婆

岩船寺に向って、府道752号沿いの岩船公民館向かいの細い山道を 入り、200mほどの突き当りに、古びた遊具が放置された広場に 至る。そこが岩船観音寺跡で、かっては観音寺が建っていたそうだ。 その観音寺については不詳である。                 山道入口            …
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京都丹波のお寺

京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町、綾部市、福知山市)のお寺 <京都府亀岡市> 延福寺:<重文>十三重石塔 穴太寺:西国三十三所観音霊場第21番 金剛寺:円山応挙ゆかりの寺 宝林寺:<重文>九重石塔 金輪寺:<重文>五重石塔 法常寺:後水尾天皇ゆかりの寺 谷性寺:明智光秀ゆかりの寺 神蔵寺:亀岡の名刹 千手寺:亀…
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無量寺 (京都府亀岡市)

無量寺は、1039年天台宗のお寺として開創されたと伝え、 1673年浄土宗のお寺として再興されている。 この地には、810年與能神宮寺が開創され、それを起源として 與能神社が創建されたといわれている。(他にも説あり) 與能神宮寺跡に無量寺は開創されたことになり、隣には 與能神社御旅所がある。 <京都丹波のお寺一覧> …
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 岩船六体地蔵

県道47号沿いの岩船区公民館横の山道を、100mほど登ると、 岩船墓地がある。 この墓地は埋め墓で、土葬時代の墓である。 この墓地の入口に祀られているのが六体地蔵石仏で、石を刳り貫いた 一龕六地蔵で、南北朝時代の造像と推定され、珍しい六地蔵形態 である。 また、墓地内の一体地蔵石仏は室町時代のものと推定されている。 <…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 藪の中三尊磨崖仏

浄瑠璃寺から岩船寺へ向って、府道752号を350mほどの 右手にある竹藪入口に、三体の石仏が彫られた磨崖仏がある。 この磨崖仏は、かって存在した随願寺塔頭・浄土院の本尊 と伝えられ、1262年の彫像で、当尾の石仏では在銘最古類 のものといわれ、近くにある首切り地蔵石仏と同年代である。 随願寺は廃寺となっているが、かっては西に浄…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 首切り地蔵

<まんが日本昔ばなし>の一話に首切り地蔵があるが、日本全国に 首切り地蔵の石仏がある。 その名前の由来については様々で、その土地に伝わる民話に基づく 由来が多い、しかし石仏そのものは地蔵菩薩で、当尾の首切り地蔵 は阿弥陀如来と珍しい石仏である。 この首切り地蔵の名前の由来も諸説あるが、一般には、近くの処刑場 にあったことから…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 東小墓地の石塔、石仏

大門石仏群から南へ100mほど浄瑠璃寺へ向った所に、 東小墓地があり、五輪石塔、板碑、石仏などが集められている。 中でも、五輪石塔は鎌倉時代のものといわれ、大きさも当尾では 岩船寺五輪石塔に次いで2番目に大きい。 <京都府南部のお寺一覧> (1)石仏名:東小(ひがしお)墓地の石塔、石仏 (2)所在地:京都府木津川市加…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 大門石仏群

東小墓地から大門へ、山道を100mほど行くと、右手に小さな 社(春日社)と左手に石仏群が現れる。 春日社はかって、大門にあったといわれる阿弥陀寺の鎮守で、 阿弥陀寺跡や鎮守周辺の石仏、石塔などを村人が集めて置かれた のが、大門石仏群である。年代的には室町時代以降の石仏である。 多種多様な石造物で、一つずつ眺めると面白い。 …
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 穴薬師

<あたご灯籠>から府道752号を岩船寺へ300mほど行くと、 <穴薬師>への標識があり、それを左へ100m進むと<穴薬師> の標識あり それを左へ100mほど行って、右へ進むと<穴薬師> の石龕、愛宕灯籠、小石仏が安置されている。 石龕の中に、小さな薬師石仏が祀られ、鎌倉時代の石仏といわれ、 耳の病にご利益があるとか。 …
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) あたご灯籠

京都愛宕神社は防火の神様で、かっては、京都市内の家の台所には、 <阿多古祀符 火廼要慎>のお札が貼ってあった。現在も愛宕信仰 は続いており、お札を見かける。 愛宕灯籠は、愛宕神社への参道灯籠として、また、各地における 防火を祈念する灯籠として、また常夜灯として建てられた。 当尾のあたご灯籠は、防火の意義として建てられ、正月には…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) カラスの壺二尊磨崖仏

往古、奈良~笠置の笠置古道奈良道は浄瑠璃寺、岩船寺を経て、笠置へ 通じていたが、現在は山道で、その古道沿いに、石仏、磨崖仏が多く 残されている。 その内の一つが、<カラス(唐臼)の壺>に残る二尊磨崖仏である。 <唐臼の壺>とは、三叉路にある岩が唐臼に擬していることに由来するとか そのカラスの壺近くに、一岩の一つの面に阿弥陀磨崖…
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京都府南西部のお寺

京都府南西部(向日市、長岡京市、大山崎町、八幡市) のお寺総覧 <向日市> 石塔寺:鶏冠井題目踊り 南真経寺:関西最初の日蓮宗寺院 北真経寺:関西最初の日蓮宗寺院 来迎寺:種子両界曼荼羅板碑 慶昌院:田植え地蔵尊 泉福寺:洛西三十三観音霊場第16番 持泉寺(向日市):上植野城跡 法道寺:地蔵菩薩半跏像 <長…
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円明教寺 (京都府大山崎町) 中世の山荘

天王山東北麓にあって、大山崎町円明寺地区に、百日紅の花を咲かせる 円明教寺がひっそりと建つ。 お寺の開創は奈良時代とも、平安時代末期ともいわれ、開創については 不詳であるが、平安時代末期には円明寺として存在したといわれている。 鎌倉時代になると、西園寺公経~九条道家~一条家と公卿の山荘が建てられ、 山荘地の中に円明寺は法灯を守…
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潤福寺 (京都府長岡京市)

長岡京市神足の住宅街に、住宅に囲まれて建つ潤福寺は、1394年の 開創と伝わる禅寺である。 本尊十一面観音の脇侍薬師如来は、かって京都広隆寺に祀られていたが、 桂川の大洪水によって流され、この地に辿り着いたという伝説がある。 狭い境内であるが、萩が一面に植生され萩寺として地元に根付いている。 <京都府南西部のお寺一覧> …
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 一鍬地蔵磨崖仏

浄瑠璃寺参道から山道を登り、赤門坂峠から<水呑み地蔵>を経て、 赤門坂峠へ戻り、東へ山道を20分ほど唐臼(からす)の壺へ歩くと、 <一鍬地蔵>の木札が置かれ、上を見上げると<一鍬地蔵磨崖仏> がぼんやりと見える。 <唐臼の壺>からは南へ100mほどの所。 ぼんやりと見えるのは、線彫りの地蔵仏で、摩耗が激しいためである。 …
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 水呑み地蔵

奈良市中から京都府笠置町への笠置古道は、平安時代から通じていたといわれ、 その内、奈良市中ノ川町~浄瑠璃寺~岩船寺南部~奈良市西狭川町が支道として 奈良道(中川越)があり、奈良~当尾間の古道として利用されていた。 現在では、この奈良道は山道で利用されずハイキング道となっている。 この奈良道に面して、浄瑠璃寺南大門(赤門)が建…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 浄瑠璃寺の石造物

当尾は古くから奈良の影響を受けて(特に、興福寺)、多くのお寺や石仏が 建立されたが、兵火などでお寺の多くを失い、現在は浄瑠璃寺、岩船寺、石仏 などの石造物が残った。 中でも石仏は<当尾の石仏>と呼ばれ、貴重な文化遺産となっている。 当尾の中核である浄瑠璃寺の石造物を見てみよう。 <浄瑠璃寺> <浄瑠璃寺の紅葉> 浄…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 浄瑠璃寺道三体磨崖仏

府道752号沿いの山麓にあって、浄瑠璃寺まで150mほどの木々の 中に安置されているのが<浄瑠璃寺道三体磨崖仏>で、元は磨崖仏で あったが、府道拡張工事に伴い移設安置されている。 現在は磨崖仏の姿を失くしているが、室町時代の磨崖仏である。 <京都府南部のお寺一覧> (1)石仏名:浄瑠璃寺道三体磨崖仏 (2)住所:京都…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 長尾阿弥陀磨崖仏

府道752号沿いにあって、浄瑠璃寺まで280mの右手山裾に、 笠石を乗せた阿弥陀磨崖仏が石垣の上に、不安定な姿で安置されている。 土台は補強され、崩れる心配はないとか。 この磨崖仏は、1307年僧行乗を願主として、半肉彫りされた像高 76cmの阿弥陀磨崖仏である。 道路沿いに案内標識がある。 (1)石仏名:長尾阿弥陀磨崖…
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当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 西小墓地の石仏群

当尾地区はかっては、小田原と呼ばれ、東小田原と西小田原から成り、 浄瑠璃寺は西小田原寺と呼ばれていた。 ちなみに、当尾と呼ばれるようになったのは室町時代以降といわれている。 西小田原は略して、現在も西小(にしお)として地名に残っている。 その西小の共同墓地が西小墓地であり、浄瑠璃寺へ向う府道752号沿いに ある。  …
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