テーマ:大阪・兵庫・和歌山のお寺

淡路島のお寺一覧 (兵庫県)

淡路島の淡路市、洲本市、南あわじ市のお寺一覧 本福寺(淡路市):建築家安藤忠雄設計の水御堂 宝生寺(淡路市):淡路島七福神<寿老人> 東山寺(淡路市):淡路三山 常隆寺(淡路市):淡路三山 八浄寺(淡路市):淡路島七福神大黒天 円城寺(淡路市):桜の名所 智禅寺(淡路市):淡路島七福神弁財天 覚王寺(淡路市):牛馬安…
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浄瀧寺 (兵庫県淡路市)

538年頃、京都賀茂神社(上賀茂、下鴨)の神田が置かれたと 伝える淡路市生穂の地にあって、山間部に建つのが浄瀧寺である。 お寺の開創については不詳であるが、本尊大日如来を中心とする 五智如来が藤原時代の造像と考えられている。 浄瀧寺は典型的な山里のお寺といった感があり、その遠景が 一つの風景を造り出している。 <淡路島の…
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永澤寺 (兵庫県三田市永沢寺) 関西花の寺霊場第11番

三田市北部の山間地にあって、今や一大観光地となっている 永沢寺(えいたくじ)集落に建つのが永澤寺(ようたくじ) である。 永澤寺の前には、花しょうぶ、水芭蕉、ボタンの<しょうぶ園>、 芝桜の<花のじゅうたん>などの観光施設があり、季節には 多くの観光客で賑わう。 永澤寺は、1370年頃後円融天皇の勅願によって、室町幕府の…
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本徳寺 (大阪府岸和田市) 明智光秀の肖像画

2020年、NHK大河ドラマで明智光秀を主人公とする <麒麟がくる>が始まる。 明智光秀の肖像画で、現存する唯一といわれる肖像画を 所蔵するのが本徳寺である。 本徳寺は、光秀の実子と伝承されている南国梵桂が、 16世紀末に、現在の貝塚市に海雲寺として開創したのが 始まりと伝えられている。 1662年、現在地に本徳寺として再…
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金龍寺 (兵庫県宝塚市) 武庫七大寺

聖徳太子が四天王寺を開創した後、武庫山の上に阿弥陀三尊を 感得し、武庫山周辺に七ヶ寺を開創したとの伝承がある。 その七ヶ寺を<武庫七大寺>と呼んだといわれている。 武庫七大寺、  塩尾寺、中山寺、小林寺(廃寺)、平林寺、円国寺(廃寺)  金龍寺、ひとつは不明 その一つ金龍寺は、1582年荒木村重の乱で焼失したが、 元禄年間…
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禅寂寺 (大阪府和泉市)

和泉市阪本町に建つ禅寂寺の真新しい山門を潜ると、 カイヅカイブキの古木が目に飛び込んでくる。 本堂も真新しく、伽藍の整備が進んでいる。 禅寂寺の開創は、飛鳥時代,地元の豪族坂本朝臣が 氏寺として開創した坂本寺が始まりと伝え、法隆寺式伽藍 の大寺であったといわれている。 境内には、飛鳥時代の塔心礎が残されている。 戦国時代、…
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和歌山県のお寺一覧

高野山のお寺と和歌山県(高野山以外)のお寺を紹介 高野山のお寺 利生護国寺(橋本市):<重文>本堂 子安地蔵寺(橋本市):関西花の寺第24番 かむろ大師(橋本市):水の加持祈祷 西光寺(橋本市):学文路刈萱堂 小峯寺(橋本市):修験の寺 応其寺(橋本市):木食応其上人の寺 定福寺(橋本市):黒河道の起点 大光寺(橋…
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興山寺 (和歌山県紀の川市桃山町)

ブランド品<あら川の桃>の産地・紀の川市桃山町に、 2016年私が訪れた時は、周囲に柵が張り巡らされた状態で、 拝観は叶わなかった。 現在は住職もおられるようだ。 興山寺は、1590年豊臣秀吉の信頼厚い木食応其によって 開創されたと伝えている。 木食応其は、秀吉の深い帰依を受け、高野山の再興を始め、 多くの寺社の再興を行っ…
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兵庫県のお寺一覧

兵庫県のお寺を紹介 <阪神地域> 長遠寺(尼崎市):江戸時代初期の伽藍が残る寺 本興寺(尼崎市):尼崎市寺町の大寺 善通寺(尼崎市):首なし地蔵尊 如来院(尼崎市):法然上人二十五霊場第4番 広済寺(尼崎市):近松門左衛門の菩提寺 全昌寺(尼崎市):尼崎藩主戸田氏鉄ゆかりの寺 専念寺(尼崎市):平重盛の菩提寺 広徳…
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伊丹廃寺跡 (兵庫県伊丹市) 古代寺院跡

陸上自衛隊伊丹駐屯地の南離接地に、<摂津伊丹廃寺跡公園>がる。 1958年、塔の水煙が出土したのを契機に、8年にわたる 発掘調査が行われ、その全容が解明された。 奈良時代前期に創建された法隆寺式伽藍配置のお寺で、おそらく 鎌倉時代まで存在した大寺であったと推定されている。 塔水煙を始めとして、瓦などが出土している。 現在は、…
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大阪府のお寺一覧

大阪市のお寺一覧 堺市のお寺一覧 能勢妙見山(能勢町):妙見信仰の中心 真如寺(能勢町):関西身延 清普寺(能勢町):地元権力者・能勢氏の菩提寺 長杉寺(能勢町):江戸時代の枯山水庭園 玉泉寺(能勢町):鎌倉時代の板碑 蓮華寺(能勢町):五輪石塔 慈眼寺(能勢町):願掛観音 月峯寺(能勢町):北摂の名刹…
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生福寺 (大阪府泉大津市)

泉大津市の穴師地区には泉穴師神社があるが、その近くにあって、 穴師公園に面して建つのが生福寺である。 このお寺を訪問したのは、1571年建立の<石造逆修板碑>を 拝観することであった。 この逆修板碑とは、生前に供養するために建てられた板碑で、 中世には多く見られる石碑であるが、この板碑に記されている 願主には女性法名も多く見…
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興国寺 (兵庫県宍粟市山崎町)

山崎町の最上山東麓に位置する、寺町のシンボルとなっている 山門は興国寺のそれである。 1640年2代山崎藩主となった松平康映が、自らの菩提寺として 開いた浄土宗長安院が興国寺の始まりで、1649年3代藩主 池田恒元が父・利隆の菩提寺として、臨済宗興国寺と改名している。 池田利隆は姫路藩主で、恒元は次男である。 1679年山崎…
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丹波、但馬のお寺一覧 (兵庫県)

<丹波のお寺> 太寧寺(篠山市):篠山城の鬼門を護る寺 大国寺(篠山市):<重文>本堂 高蔵寺(篠山市):丹波篠山もみじ三山 長谷寺(篠山市):<重文>妙見堂 文保寺(篠山市):丹波篠山もみじ三山 洞光寺(篠山市):紅葉スポット 西光寺(篠山市):重文仏像4体 龍蔵寺(篠山市):丹波古刹霊場 西方寺(篠山市):サザ…
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長松寺 (兵庫県豊岡市) 玄武洞の近く

豊岡市随一の観光名所、玄武洞に近い下鶴井集落の、 最奥の山麓に木々に包まれて建つのが長松寺である。 石段参道を登った先に建つ山門は、豊岡藩陣屋の 門を明治時代に移築している。 訪れた時は、本堂の修理工事中で、境内に入ることが できず、周囲の緑を堪能して引き返した。 庭園がすばらしいと聞いていただけに残念。 <丹波、但馬…
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徳養寺 (兵庫県豊岡市)

大浜川支流沿いの小さな江野集落に、徳養寺と小江神社 が並んで建っており、神社前の大ケヤキは上部が失われた 痛々しい姿を見せている。 このケヤキは兵庫県の天然記念物で、推定樹齢300年 といわれている。 徳養寺の本尊は胎内に釈迦如来を納める聖観音で、 子授かり・安産の子安観音として信仰を集めている。 <丹波但馬のお寺一覧…
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地蔵寺 (大阪府河内長野市清水) 大阪府名勝

河内長野市には古刹・名刹の冠を戴くお寺が数多くあり、 かっての仏教文化圏を形成していた。 そんな中にあって、境内全体が大阪府の名勝に指定されて いるのが清水集落の地蔵寺である。 私が訪れたのは10月末と、紅葉にはまだ早い時期で、 隠れ紅葉名所を目にすることができなかった。 しかし、緑が深い境内と静寂に包まれた風景を味わい、 …
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観音寺 (兵庫県豊岡市日高町)

県道259号を観音寺川に沿って左折し、田畑の中を山沿いの観音寺集落 へ入る。 <県指定文化財観音寺仁王門>の標識に従って,集落の細い道を進むと 仁王門が現れる。 仁王門を潜り山裾に至ると、登りの参道が観音寺山山腹に待っている。 集落、川、山と観音寺名がついた、まさしく観音寺の由緒を物語る風景である。 観音寺は749年開創…
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大阪府堺市のお寺一覧

家原寺(堺市):行基の生誕地 南宗寺(堺市):千利休ゆかりの寺 専称寺(堺市):水牽如来 法道寺(堺市):貴重な<重文>食堂 海会寺(堺市):<重文>本堂・庫裡一体のお堂 妙国寺(堺市):推定樹齢1100年のソテツ 高倉寺宝積院(堺市):行基創建49ヶ院 感応寺(堺市):大坂三大妙見山 法雲寺(堺市):黄檗宗伽藍 中仙…
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成就寺 (大阪府堺市)

成就寺を菩提寺としている橘屋又三郎と芝辻長佐衛門は、 鉄砲本格生産の先駆けとして、堺を鉄砲生産の拠点とした 人物である。 橘屋又三郎は、種子島に渡り、鉄砲製造技術を習得し、 堺に戻って鉄砲生産販売をした商売人で、一方、 芝辻長左衛門は紀伊根来にあって、津田監物が 持ち帰った鉄砲の複製を作った鍛冶人で、後に堺へ移り 鉄砲製造…
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無量寺 (和歌山県かつらぎ町)

阿弥陀堂だけが建つ無量寺の前を、古の南海道が通って いたといわれているが、現在はその姿を見ることは できない。 飛鳥・奈良時代の五畿七道の一つ南海道は、大和から 紀ノ川北岸を加太~淡路島~四国と通ずる道で、万葉集 にも詠まれているが、現在そのルートは不確かな部分が 多い。 和歌山県観光連盟では、<南海道を歩く>企画において…
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浄安寺 (兵庫県姫路市夢前町)

戦国時代の播磨守護大名であった赤松氏に、婿養子として入って守護を 継承した赤松義村は、守護代の浦上村宗との抗争に敗れて、1521年 亡くなっている。その菩提を弔うために長男の赤松晴政が開創したのが 浄安寺といわれている。 現在、浄安寺に安置されている供養塔は義村の供養塔といわれているが、 供養塔の銘に刻まれた<永正15年(15…
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法泉寺 (大阪府羽曳野市)

日本最古の街道といわれる竹内街道に面して、かっての野中寺南大門が 建ち、街道を挟んで野中寺別院が建っていたといわれている。 竹内街道は、現在の堺市~羽曳野市~二上山南麓~葛城市と 河内と大和を結ぶ幹線官道で、幅30mあったといわれている。 また、野中寺は飛鳥時代に聖徳太子の命によって開創された大寺で、 現在もその規模を縮小して…
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常楽寺 (兵庫県加古川市東神吉町) 神吉城跡

加古川市には常楽寺が3ヶ寺(上荘町、東神吉町、加古川町)あり、どれも 由緒あるお寺である。 ここで取り上げる東神吉町常楽寺は<神吉(かんき)の常楽寺>と呼ばれ、 南北朝時代~1578年まで続いた神吉城の城跡に建っている。 城主の神吉氏は、播磨守護大名赤松氏の一族で、神吉地域を統治し、 1578年秀吉指揮の織田信長軍に滅ぼされる…
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大林寺 (大阪府松原市)

松原市を北上し大和川に合流する西除川の右岸に、こじんまりと建つのが 大林寺であるが、そこに祀られている十一面観音が、この地域を物語る 貴重な仏像として信仰されている。 西除川の対岸に布忍神社が建つが、この神社を鎮守社としていた大寺・ 永興寺(布忍寺)が、明治時代初期の神仏分離によって廃寺となり、その 本尊十一面観音を含む寺宝が…
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吸谷廃寺跡、慈眼寺 (兵庫県加西市) 古代寺院跡

加西市西部の田畑から山間部に入る位置にある吸谷町へ入り、 吸谷町公会堂へ来ると、裏側に慈眼寺の観音堂が建っている。 この慈眼寺も現在は廃寺で、その開創などは不詳である。 この一帯に、7世紀後半に建立されたと推定される法隆寺式伽藍配置を 持った古代寺院が、鎌倉時代まで健在であったと推定されている。 加西市の3度にわたる発掘調査で…
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小山善光寺 (大阪府藤井寺市) 元善光寺

藤井寺市の城山古墳の南方・小山に建つ小山善光寺には、信濃善光寺の 本尊・一光三尊仏にまつわる伝承がある。 本田善光が難波の堀江で拾った一光三尊仏を持って信濃への帰途、 河内小山の隆聖法師の家に宿泊した折に、法師からその三尊仏を ここに祀りたいといわれ、困って二人そろって念仏したところ、 三尊仏が2体の三尊仏となり、一体を法師が…
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高野山のお寺

和歌山県高野山のお寺紹介 高野山総括 金剛峯寺:高野山真言宗総本山 世界遺産 壇上伽藍:真言密教根本道場の中心 世界遺産 奥の院と参道1:弘法大師信仰の霊地 世界遺産 奥の院と参道2:弘法大師信仰の霊地 世界遺産 高野山の風景 宝寿院:大本山 勧学院:修学・修行の道場 金剛三昧院:高野山子院(宿坊) <国宝>多宝塔…
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宝寿院 (和歌山県高野町高野山) 大本山

高野山壇上伽藍の北西に建ち、総本山金剛峯寺に災害など不測の事態が 生じ、その機能を果たせなかった場合に、代わってその機能を果たす 塔頭で、大本山の寺格を有している。 現在は、高野山専修学院を併設し、高野山真言宗の僧侶育成を行っている。 宝寿院は1016年開創された無量寿院が始まりで、1913年に宝寿院と なっている。 <…
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江国寺 (兵庫県洲本市) 洲本城代稲田氏の菩提寺

洲本の寺町8ヶ寺の中にあって、最も大きな本堂を擁し、淡路島では珍しい 禅寺といえるのが江国寺である。 江国寺は、1613年池田忠雄が洲本藩主となると、由良城の築城と同時に 開創された。1615年に徳島藩主蜂須賀氏が淡路島を治め、1631年 由良から洲本に城を築きなおし、城下町の整備を開始した。 それに伴い、江国寺も洲本の現在地…
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