耕雲院 (山梨県都留市) 近辺に太郎次郎滝

都留市夏狩(なつがり)地区は富士山の湧水が出る地区として、 是非訪れたいと思いが叶い、耕雲院を訪れた。 お寺は、湧水の滝・太郎次郎滝の近くにあり、その鑑賞もさる ことながら、お寺の副住職が地域活動、仏教青年会などの活動、 映画<典座>の主役を演じたりと活発な活動をネットで知り、 お寺を訪れた。 太郎次郎滝は名前もユニーク…

続きを読むread more

地蔵禅院 (京都府井手町) しだれ桜

京都府井手町の丘陵地にある地蔵禅院は、白鳳時代に橘諸兄によって 開創されたと伝えられるが、1628年惣外禅師を開山として曹洞宗の 禅寺として再興され今日に至っている。 地蔵禅院のしだれ桜は、1727年に植樹され280年の樹齢を重ねて いる古木であるが、京都円山公園の先代しだれ桜(1947年枯死)は 地蔵禅院の280年前の先代し…

続きを読むread more

大御堂観音寺(京都府京田辺市) 国宝十一面観音

奈良時代に造られた国宝十一面観音立像が本尊の観音寺は、 京都の田辺(同志社大学の裏山)にあるこじんまりしたお寺 であるが、周りは桜並木と菜の花畑の色香が漂う瀟洒な風景 、秋には紅葉に染まる風景を持っている。 国宝十一面観音像は7体あり、観音寺のそれと聖林寺(奈良県桜井市) の十一面観音立像とはほぼ似通った年代・姿をしている…

続きを読むread more

禅定寺 (京都府宇治田原町) 現代の涅槃図壁画

京都府宇治田原町は宇治市に隣接する緑茶発祥の地として知られる <宇治茶>の産地で、その山間にある禅定寺は東大寺の別当を務めた 平崇上人によって991年開創された古刹である。 その後、藤原氏の支援を受けて1071年には平等院の末寺となり 大いに栄えたが、戦国時代には衰微した。 1680年曹洞宗の月舟禅師が入り再興し、これ以降禅定…

続きを読むread more