宝筐院(京都市右京区) 青もみじと紅葉の風景

平安時代白河天皇の勅願寺として開創された善入寺が宝筐院の 始まりと伝えられている。 南北朝時代に黙庵禅師が禅寺として中興し、1348年四条畷 の戦いで敗れた南朝の忠臣楠木正行を弔って首塚を設けたとい われる。 正行の相手2代将軍足利義詮はこれを聞いて、自分が死去した後、 正行の首塚の隣に墓を設けるよう依願し、死後そのように墓…

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厭離庵 (京都市右京区) 紅葉の小倉山荘跡

京都嵯峨野の小倉山(286m)東麓にあり、祇王寺と清涼寺の 中間地の住宅地に樹々に覆われた厭離庵がある。 この地は、百人一首の選者・藤原定家の小倉山荘の跡地で、この 地で百人一首を選したといわれている。 二尊院にも小倉山荘跡があり、諸説あり。 藤原定家の歌  <小倉山しくれの頃の朝な朝な昨日はうすき四方の紅葉葉> …

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