金地院(京都市左京区) 庭園

方丈の前にひろがる鶴亀の庭園は1632年に小堀遠州が 作庭した枯山水庭園で、国の特別名勝に指定され、 桃山時代の典型的な庭園といわれている。 金地院は、応永年間(1394~1427年)京都の鷹ヶ峯 に建立されたが、江戸時代の初期に以心崇伝(金地院崇伝)が この地に再興した南禅寺の塔頭(13ヶ寺)である。 以心崇伝は徳川家…

続きを読むread more

天授庵(京都市左京区) 新緑と紅葉の風景

京都市左京区の東山山麓に位置する南禅寺の塔頭天授庵は 1339年南禅寺の開山無関普門の塔所として開創され、 その後細川幽斎(1534~1610年)によって再興 され、幽斎の菩提寺となっている。 <重文>方丈障壁画32面は長谷川等伯により1602年 制作されている。残念ながら非公開になっている。 庭園は枯山水の方丈(本堂)前庭…

続きを読むread more

古江庵 (香川県小豆島町) 小豆島八十八ヶ所霊場第4番

田ノ浦半島のつけ根にあって、内海湾を背に建つのが古江庵である。 かっては風光明媚な古江海岸であったが、風水害防止の堤防が築か れ、その趣は減じたが、今も内海湾の風景が活きている。 古江庵の開創は不詳であるが、本尊阿弥陀如来像は鎌倉時代の造像 である。 <香川県のお寺一覧> (1)寺名:古江庵(ふるえあん)<別名:潮海…

続きを読むread more