萬福寺(京都府宇治市) 四季の風景と景物

1654年招きに応じて中国明から来日した隠元禅師は最初、長崎の興福寺に 入りその後高槻市の普門寺に住した。 いろんな経過を経て、徳川第4代将軍家綱の帰依を受け、宇治市の現在の地を 与えられて、将軍・大名の庇護のもと1661年萬福寺を開創した。 隠元禅師は来日する時、インゲンマメ、スイカ、レンコン、孟宗竹などをもたらした と…

続きを読むread more

勝持寺(京都市西京区) 花の寺

勝持寺は別名<花の寺>といわれるほどに四季を通じて 花を愛でることができる。 特に、春の桜と晩秋の紅葉時期には多くの拝観者が訪れ、 車での拝観は難儀する。 ここ大原野には名刹・古刹が多くあり、ハイキングがて らの散策がうってつけの地域ではないだろうか。 アプローチは大原野神社からの表参道をお薦めします 歌人西行が出家剃…

続きを読むread more

華厳寺 (京都市西京区) 鈴虫寺

京都市西京区の松尾山(223m)山麓にある華厳寺は、1723年 鳳潭上人によって華厳宗の再興を願って開創された。 現在では、1年中鈴虫の鳴き声が聞こえ、一つだけ願い事を叶えてくれる 幸福地蔵さんのお寺として、京都のみならず全国に知れ渡ったお寺である。 60数年前に住職が研究・育成を始めて30年余の歳月を費やして、 1年中鈴…

続きを読むread more

随心院(京都市山科区) 小野小町と梅

小野小町伝説・伝承は全国33都府県260ヶ所以上あるといわれ、 生誕の地、終焉の地、ゆかりの地、在住の地などなどが東北から 九州までひろがってあり、小野小町への夢が膨らみます。 生誕の地としては、秋田県湯沢市雄勝町(小町堂)が通説として 語られ、在住の地としては、京都市山科区(随心院)が通説と なっている。 深草少将の百夜通…

続きを読むread more

随心院 (京都市山科区) 四季の風景

小野小町ゆかりの随心院は、四季折々の花木で彩られる名刹で、 特に、梅の小野梅園はつとに有名である。 近辺には、勧修寺、醍醐寺、法界寺といった名刹があり、徒歩 での散策がお薦めです。 随心院の四季の風景を眺めてみよう <随心院 小野小町> <3月下旬 梅>                 小野梅園 …

続きを読むread more