醍醐寺(京都市伏見区) 四季の風景

京都の東山を東へ越えると山科盆地(京都市山科区・伏見区の一部)、 この地は古く北陸から近江・宇治を経て大和に至る奈良街道があり、 平安京の東南の一地区として注目されてきた。 醍醐寺は、この街道沿いの醍醐山(454m)の麓から山上にかけて の広大な地域に広がり(約200万坪)、境内を大きく分けて、山上 一帯を<上醍醐(かみだいご…

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醍醐寺 (京都市伏見区) 2013年の紅葉

2013年11月28日醍醐寺の紅葉狩り。 紅葉は見頃 醍醐寺は桜の名所であるが、伽藍と紅葉の取り合わせが面白い。 上醍醐(醍醐山頂)と下醍醐(山麓)がるが、今日は下醍醐を探索。 平日にも拘わらず参拝者が多く、遠方からの観光バスも見かける。 入山料600円   <醍醐寺 四季の風景> 駐車場から下醍醐境内最奥へ …

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醍醐寺 (京都市伏見区) 2020年の花見

快晴に恵まれた3月26日、マスクをしての<醍醐の花見>を今年も楽しんだ。 ここ例年と異なり、外国人をほとんど見かけない混雑のない花見 となった。 今回、お寺もコロナ対策を行っており、特に三宝院では堂内からの 拝観が通例であったが、今回は人の密度を避けるために、拝観が庭の 一部からも拝観でき、今までにない角度からの拝観となってい…

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醍醐寺(京都市伏見区) 主な伽藍

醍醐寺の境内は、醍醐山上の上醍醐と山麓の下醍醐に区分される。 広大な境内には数多くの伽藍が建つので、主な伽藍を記してみる。 <醍醐寺 四季の風景> (1)寺名:醍醐寺(だいごじ)  (2)住所:京都市伏見区醍醐東大路町22 (3)山号:醍醐山 (4)宗派:真言宗醍醐派総本山 (5)開山:理源大師聖宝 (6)本尊:薬師…

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醍醐寺(京都市伏見区) 醍醐の花見

<醍醐の花見>といえば、1598年4月20日に豊臣秀吉が 一族郎党1300名余りを引き連れて醍醐寺で催した盛大な 花見の宴であるが、今日紹介するのは、私の<醍醐の花見>を 紹介します。 なお、毎年4月第2日曜日に<豊太閤花見行列>が醍醐寺で 催されますが、花見客で境内は満杯状態になるほどの人気です。 毎年この催しを避けて花見…

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醍醐寺上醍醐(京都市伏見区)  西国三十三所観音霊場第11番

醍醐寺上醍醐(かみだいご)は醍醐山(標高454m)の山上にあり、 醍醐寺下醍醐から徒歩1時間ぐらいの登りである。 ここには西国三十三所観音霊場第11番札所(准胝観音)があり、 巡礼者にとっては最大の難所といわれている。 しかし、近くまで林道があり車でのお参りも可能であるが、難路である。 上醍醐は醍醐寺開創の地としての風…

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醍醐寺(京都市伏見区) 三宝院と塔頭

三宝院は醍醐寺の本坊で、1115年開創され、豊臣秀吉が 再興し、現在の姿になっている。 伽藍と庭園が文化財に指定され、通常非公開の部分があり、 撮影禁止箇所が多い。拝観は有料 <醍醐寺 四季の風景> <伽藍と庭園>  唐門(勅使門):国宝 1599年 北政所の寄進  表書院:国宝 1598年 長谷川等伯一派の襖絵 …

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醍醐寺(京都市伏見区) 下醍醐の風景と仏像

醍醐寺の境内は、醍醐山上の上醍醐と山麓の下醍醐に区分 されるが、この記事では下醍醐の風景と主な仏像を見る。 仏像など多くの文化財は霊宝館に収蔵・展示されている。 <醍醐寺四季の風景> (1)主な仏像   薬師三尊像:国宝 913年 カヤの一木造 中尊像高177cm         上醍醐薬師堂の本尊   本尊薬師如…

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兵庫県のお寺一覧

兵庫県のお寺を紹介 <阪神地域> 長遠寺(尼崎市):江戸時代初期の伽藍が残る寺 本興寺(尼崎市):尼崎市寺町の大寺 善通寺(尼崎市):首なし地蔵尊 如来院(尼崎市):法然上人二十五霊場第4番 広済寺(尼崎市):近松門左衛門の菩提寺 全昌寺(尼崎市):尼崎藩主戸田氏鉄ゆかりの寺 専念寺(尼崎市):平重盛の菩提寺 広徳…

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光久寺 (兵庫県姫路市安富町) 小笠原氏ゆかり

姫路市西北部に位置し、中国自動車道を挟んだ安富町安志(あんじ) 地区に建つ光久寺を訪れてみると、本堂はなく、収蔵庫と庫裡のみ が建ち、他は更地になっているではないか。 偶々、地元の人たちが清掃しておられ、お聞きすると、2010年 焼失し、本尊不動明王像を祀った収蔵庫は難を逃れたとか。 現在は、無住で地元の人たちが護っている。 …

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