観音寺 (徳島県徳島市) 四国八十八ヶ所霊場第16番

徳島県徳島市国府町の住宅街にある観音寺は、741年聖武天皇の 勅願で創建されたと伝えられ、816年弘法大師空海が千手観音を 本尊としたと伝えられている四国八十八ヶ所霊場第16番である。 小さなお寺であるが、山門の鐘楼門は中々のものである。 <徳島県のお寺一覧> (1)寺名:観音寺(かんおんじ)  (2)住所:徳島県徳…

続きを読むread more

阿波国分寺(徳島県徳島市) 四国八十八ヶ所霊場第15番

徳島県徳島市国府町にある四国八十八ヶ所霊場第15番の 阿波国分寺は、741年聖武天皇の詔により、全国66ヶ国 68ヶ寺の国分寺が設置され、阿波国分寺も756年までに は創建されていたといわれている。 その後、衰退再興を繰り返し、1741年に徳島藩主 蜂須賀氏により再建され、今日に至っている。 境内には、創建時の七重塔心礎が残…

続きを読むread more

常楽寺(徳島県徳島市) 四国八十八ヶ所霊場第14番

徳島県徳島市の国府町にある四国八十八ヶ所霊場第14番札所の 常楽寺は、815年弘法大師空海によって開創されたと伝えられている。 その後、1818年に灌漑用の貯水池を造るために岩盤を切り崩した 現在地に移転したといわれている。 岩盤上に拡がる流水岩は、水の浸食も手伝って水の流れ模様を 呈し、風景を造っている。 <徳島県のお…

続きを読むread more

大日寺(徳島県徳島市) 四国八十八ヶ所霊場第13番

徳島県徳島市を流れる吉野川の支流鮎喰川の畔にある大日寺は、 四国八十八ヶ所霊場第13番札所で、阿波の一宮神社の神宮寺 であった。 明治時代以前は神仏習合で、一宮神社・大日寺は一体であった。 明治時代の神仏分離により、一宮神社の本地仏であった 十一面観音像を大日寺に移座して本尊とした。 大日如来は現在、脇仏として祀られている。…

続きを読むread more

焼山寺(徳島県神山町) 四国八十八ヶ所霊場第12番

徳島県神山町の焼山寺山(938m)の中腹(約800m) にある焼山寺は、かっては四国霊場の中でも最大の難所と いわれ、第11番藤井寺から16kmの遍路道は <遍路ころがし>と呼ばれていた。 現在は、神山町から中型車も登れる林道が境内近くまで整備 され、お遍路さんもころがることなくお参りできる。 境内の杉木立はその奥深いお寺の…

続きを読むread more

藤井寺(徳島県吉野川市) 四国八十八ヶ所霊場第11番

徳島県吉野川市鴨島町の山麓にある四国霊場第11番の藤井寺は、 どこにでもありそうな小さなお寺であるが、本尊の薬師如来坐像 は1148年に仏師経尋によって彫られたと判明している貴重な 仏像である。 当初釈迦如来坐像として彫られ、その後、何故か薬師如来と呼ば れている。文化財としては、釈迦如来坐像と記されている。 境内には弘法大…

続きを読むread more

柳泉寺 (石川県志賀町)

志賀町(しかまち)北部にあって、世界一長いベンチの据えられた 増穂浦の北600mほど北に位置する富来(とぎ)地域の酒見 (さかみ)地区に、こじんまりと建つのが柳泉寺である。 富来地域(旧富来町)のお寺は殆どが真宗大谷派で、中世後期から 増えたといわれれている。 その中の一つが柳泉寺である。 <石川県のお寺一覧> (…

続きを読むread more