慈照院 (岡山県玉野市)

玉野市田井港の背後、小高い処に建つのが慈照院である。
お寺は、平清盛の甥・平教経の末裔で<お清大師>と呼ばれた
平田智清尼によって、1806年開創されている。
智清尼は若い頃に大病を患ったことから、弘法大師信仰が深まり
23回も四国八十八ヶ所霊場を素足で巡礼し、その途中で、
弘法大師の化身と思われる僧から杖を授かり、大師の夢告で
<その杖で人々を助けるべし>と。
その後、大師の身代わり<お清大師>と呼ばれる評判が広まり、
岡山藩主の帰依を受け、現在地にお寺が開創されたとか。

<岡山県のお寺一覧>

(1)寺名:慈照院(じしょういん)
(2)住所:岡山県玉野市田井5-44-1
(3)山号:見能山 (4)宗派:真言宗醍醐派
(5)開山:平田智清尼 (6)開創:1806年
(7)本尊:弘法大師
(8)訪問日:2020年6月17日

1田井港(33-1403)慈照院 (10).JPG
                 田井港

2慈照院一部遠景(33-1403)慈照院  (1).JPG
               慈照院一部遠景

3参道(33-1403)慈照院 (4).JPG
                 参道

4境内(33-1403)慈照院  (6).JPG
                 境内

5(33-1403)慈照院  (5).JPG

6本堂(33-1403)慈照院  (3).JPG
                 本堂

7境内から(33-1403)慈照院  (8).JPG
                境内から