清泰院 (岡山県岡山市南区) 岡山藩主の菩提寺

岡山藩主の最初は小早川秀秋であったが、2年の短命で終わり、
1603年から明治維新まで、池田氏が藩主を続けている。
池田氏最初2代(忠継、忠雄)の菩提寺が清泰院、光政~章政
の菩提寺が曹源寺で、池田氏一族の菩提寺が国清寺である。
清泰院は1609年、姫路藩主であり、幼少の忠継に代わり
岡山藩の執政代行を行った池田利隆によって、小橋町の国清寺
南隣に開創されている。

1615年忠継が亡くなると、清泰院は菩提寺となっている。
1964年現在地に移転し、境内には忠継廟と忠雄墓所が
並んで配されている。

<岡山県のお寺一覧>

(1)寺名:清泰院(せいたいいん)
(2)住所:岡山県岡山市南区浦安本町28
(3)山号:龍峯山 (4)宗派:臨済宗系単立
(5)開基:池田利隆 (6)開創:1609年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)池田忠継廟:県指定文化財 1615年
2)池田忠雄墓所鉄灯台:県指定文化財 1632年
3)池田忠雄墓所唐門:市指定文化財 江戸時代初期
4)池田忠雄墓塔、忠雄正室墓塔、近臣墓:市指定文化財
5)訪問日:2020年6月17日

1門前(33-1301)清泰院 (2).JPG
                 門前

2外観(33-1301)清泰院 (4).JPG
                 外観

3山門(33-1301)清泰院 (8).JPG
                 山門

4(33-1301)清泰院 (11).JPG

5本堂(33-1301)清泰院 (10).JPG
                 本堂

6境内(33-1301)清泰院 (12).JPG
                 境内

7池田忠継廟(33-1301)清泰院 (17).JPG
                池田忠継廟

8池田忠雄墓所唐門(33-1301)清泰院 (15).JPG
              池田忠雄墓所唐門

9池田忠雄墓塔(33-1301)清泰院 (24).JPG
        池田忠雄墓塔

10鉄灯台正室墓用(33-1301)清泰院 (25).JPG
    前に鉄灯台、後ろに正室墓塔