阿弥陀寺 (和歌山県海南市下津町橘本) 橘本王子跡

熊野古道には6ルートがあるが、その中の紀伊路、中辺路のルート
には、参詣者の安全を祈願するために99社の神社を、12~13世紀
に設定されている。
それが、今日では廃れたり、別の神社に合祀されたりしているものが
存在するが、残っているものを含めて、<熊野古道九十九王子>として、
史跡保存されている。
その一つ、橘本(きつもと)王子跡に建つのが阿弥陀寺である。
現在では、橘本王子は橘本神社に合祀されている。
阿弥陀寺境内には、王子の遺構は残っていないが、橘本王子跡として
史跡に指定されている。
阿弥陀寺の開創は不詳である。
また、橘本王子は、紀州みかん発祥の地ともいわれている。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ)
(2)住所:和歌山県海南市下津町橘本1084-2
(3)山号:丈六山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)境内:県指定史跡
2)訪問日:2016年7月3日

1全景(30-2212)阿弥陀寺 (4).JPG
                 全景

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