普光寺 (兵庫県宝塚市) 宝篋印塔

宝塚市北部の山間部、長谷(ながたに)地区に建つ普光寺は
養老年間(717~724年)、インドからの渡来僧と伝承
される法道仙人によって開創されたと伝える古刹である。
中世には大いに栄えたといわれたが、戦国時代に焼失したが、
素戔嗚神社を勧請し、神仏習合のお寺として再興されている。

境内に安置されている宝篋印塔は1350年造立と推定され、
この地方の波豆産石で造られ、貴重な資料となっている。
山門から山麓に参道が伸び、脇には長谷牡丹園が彩りをそえる。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:普光寺(ふこうじ)
(2)住所:兵庫県宝塚市長谷門畑25
(3)山号:涼瀧山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開基:法道仙人 (6)開創:養老年間
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)宝篋印塔:県指定文化財 1350年
2)参考 素戔嗚神社本殿:県指定文化財 江戸時代初期
3)訪問日:2020年10月3日

1参道(28-0510)普光寺 (21).JPG
                 参道

2山門(28-0510)普光寺 (24).JPG
                 山門

3仁王像(28-0510)普光寺 (26).JPG
          仁王像

4参道(28-0510)普光寺 (28).JPG
                 参道

5全景(28-0510)普光寺 (5).JPG
                 全景
              右端に素戔嗚神社

6境内(28-0510)普光寺 (2).JPG
                 境内

7本堂(28-0510)普光寺 (10).JPG
                 本堂

8宝篋印塔(28-0510)普光寺 (18).JPG
                宝篋印塔

9素戔嗚神社本殿(28-0510)普光寺 (13).JPG
               素戔嗚神社本殿