賢林寺 (愛知県小牧市) 十一面観音坐像

小牧市南部にあって、古くから存在した藤島地区に、市道に面し、
塀や生垣もない開放的な境内の賢林寺が建つ。
このお寺の本尊十一面観音坐像が2020年、国の重要文化財に
指定され、脚光を浴びた。
坐像の十一面観音は珍しく、また平安時代前期(9世紀後半)の
仏像として、その特徴を表しているとのこと。
秘仏で拝観はかなわないが、説明板の写真から、その豊な体形に
平安時代前期の特徴が窺える。

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(1)寺名:賢林寺(けんりんじ)
(2)住所:愛知県小牧市藤島町居屋敷267
(3)山号:藤島山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:1206年 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)十一面観音坐像:重要文化財 9世紀後半 像高79cm
2)脇持十一面観音立像2躯:市指定文化財
3)訪問日:2021年2月27日

1全景(23-0201)賢林寺 (3).JPG
                 全景

2山門(23-0201)賢林寺 (4).JPG
                 山門

3稲荷堂(23-0201)賢林寺 (7).JPG
                 稲荷堂

4役行者像(23-0201)賢林寺 (10).JPG
                役行者像

5本堂(23-0201)賢林寺 (9).JPG
                 本堂

6説明板(23-0201)賢林寺 (12).JPG
                 説明板