来迎寺 (石川県穴水町) 能登の古刹

穴水の市街地から県道50号を山手に入って、間もなく左手に、
天女の絵が描かれた祠が目に飛び込んでくる。
そこが参道入口で、木々に覆われた境内の風景は古刹そのもの
といえよう。
来迎寺は814年開創と伝え、12世紀末には穴水領主の
長谷部信連の菩提寺として、その子孫・長氏(加賀藩家老)
の厚い庇護を受けている。

来迎寺を知らしめるのは、<来迎寺菊桜>、<池泉庭園>で
あろう、共に県の文化財に指定されている。
また、本尊阿弥陀如来坐像など多数の文化財が伝わっている。
参拝をお薦めしたい。お寺の方の心温まるもてなしが忘れられない。

<石川県のお寺一覧>

(1)寺名:来迎寺(らいこうじ)
(2)住所:石川県穴水町大町ヨ109
(3)山号:勅定山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:中川実範大徳 (6)開創:814年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:町指定文化財 藤原時代
  など町指定文化財16件
2)庭園:県指定名勝
3)来迎寺菊桜:県指定天然記念物
4)訪問日:2020年9月20日

1山門(17-2401)来迎寺 (10).JPG
                 山門

2門前県道50号(17-2401)来迎寺 (11).JPG
              門前の県道50号

3境内(17-2401)来迎寺 (5).JPG
                 境内

4六地蔵(17-2401)来迎寺 (14).JPG
                 六地蔵

5来迎寺菊桜(17-2401)来迎寺 (7).JPG
                来迎寺菊桜

6本堂(17-2401)来迎寺 (28).JPG
                 本堂

7本堂(17-2401)来迎寺 (21).JPG
                 本堂

8庭園(17-2401)来迎寺 (1).JPG
                 庭園

9庭園(17-2401)来迎寺 (4).JPG
                 庭園