崇賢寺 (和歌山県和歌山市) 紀州藩家老・安藤氏の菩提寺

和歌山市街地にあって、ガス球形タンクの横に巨大な五輪石塔群
が建つのが崇賢寺である。
お寺境内には入ることが出来ず、外観の拝観にとどまった。
崇賢寺は、紀州藩付家老・安藤直次が亡くなった後、藩主徳川頼宜が
開創し、直次を弔い、以後安藤氏の菩提寺となった。
安藤直次は、徳川家康に仕え数々の戦で活躍し、家康の十男頼宜の
伝役となり、頼宜が1619年紀州藩主となると、直次は付家老と
して、また田辺城主として頼宜を支えた。
安藤直次の墓は岡崎市妙源寺にある。

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(1)寺名:崇賢寺(そうけんじ)
(2)住所:和歌山県和歌山市北新金屋丁7
(3)山号:中島山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開基:徳川頼宜 (6)開創:1639年
(7)本尊:阿弥陀如来

1安藤氏墓塔群(30-2035)崇賢寺  (1).JPG
               安藤氏墓塔群

2境内入口(30-2035)崇賢寺 (2).JPG
                境内入口

3境内(30-2035)崇賢寺 (4).JPG
                 境内