遍照院 (兵庫県洲本市)

洲本の寺町八ヶ寺は、1631年、蜂須賀氏が淡路島の本拠を
洲本城に移し、城下町を整備した際に出来た寺町である。
その一角に建つ遍照院は、当時は地蔵寺と呼ばれていたが、
1914年の火災で焼失し、青蓮寺と合併して遍照院となっている。

前身の地蔵寺は、近世の遊行聖として知られた木食観正が得度
したお寺でもある。

<淡路島のお寺一覧>

(1)寺名:遍照院(へんじょういん)
(2)住所:兵庫県洲本市栄町4-3-55
(3)山号:新高野山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1914年
(7)本尊:弘法大師
(8)その他
1)芭蕉句碑:ものいへば唇寒し秋の風
2)訪問日:2018年4月22日

1洲本寺町(28-3112)遍照院 (1).JPG
                洲本寺町

2遍照院山門(28-3112)遍照院 (2).JPG
                遍照院山門

3仁王像(28-3112)遍照院 (4).JPG
          仁王像

4本堂(28-3112)遍照院 (5).JPG
                 本堂