黒目称名寺 (福井県坂井市三国町)

九頭竜川河口近くの左岸にあって、黒目集落に黒目称名寺は建っている。
黒目称名寺は、親鸞聖人の弟子であった佐々木盛綱(西念)の子・光実
が、1241年、現在の福井市折立に精舎を建てたのが始まりと伝える。
その後、北坊と南坊と分立し、1558年南坊が現在地に移っている。
現在、折立には折立称名寺、黒目には黒目称名寺が残っており、各々に
歴史ある文化財が引き継がれている。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:黒目称名寺(くろめしょうみょうじ)<正式名:称名寺>
(2)住所:福井県坂井市三国町黒目2-7
(3)山号:盛立山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開基:佐々木盛綱 (6)開山:光実
(7)開創:1241年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)聖徳太子絵伝:県指定文化財 南北朝時代
2)聖徳太子立像(二歳像):市指定文化財 室町時代 像高69cm
3)訪問日:2017年8月20日

1九頭竜川(18-2215)称名寺  (2).JPG
                九頭竜川

2称名寺遠景(18-2215)称名寺  (1).JPG
                称名寺遠景

3全景(18-2215)称名寺 (2).JPG
                 全景

4山門(18-2215)称名寺 (3).JPG
                 山門

5梅の古木(18-2215)称名寺 (9).JPG
                梅の古木

6本堂(18-2215)称名寺 (7).JPG
                 本堂

7観音堂(18-2215)称名寺 (10).JPG
                 観音堂