願正寺 (鳥取県鳥取市青谷町) 因幡の源左ゆかり

青谷町(あおやちょう)山根集落の山麓に、日置川を目の前に、
石州瓦の赤い屋根が目立つ願正寺が建っている。
近くに、妙好人(在家の篤信者)と呼ばれた<因幡の源左>の
生家があり、願正寺は菩提寺である。
源左(1842~1930年)は苦難の中にあっても、<ようこそ
ようこそ>(ありがとう)と、仏の教えを体現した農民である。
民芸運動の先駆者・柳宗悦が1960年に著した<妙好人ー因幡の
源左>が、注目される端緒となった。

願正寺は、753年に山根集落の西隣に位置する早牛(はやうじ)
集落に開創されたと伝え、1598年現在地に再興されている。

<鳥取県のお寺一覧>

(1)寺名:願正寺(がんしょうじ)
(2)住所:鳥取県鳥取市青谷町山根645
(3)山号:高林山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:理観 (6)開創:753年
(7)中興:1598年 明誓 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)訪問日:2019年8月25日

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                願正寺遠景

2日置川(31-0539)(00)願正寺 (2)日置川.JPG
                 日置川

3願正寺全景(31-0539)(00)願正寺 (12).JPG
                願正寺全景

4山門(31-0539)(00)願正寺 (4).JPG
                  山門

5境内(31-0539)(00)願正寺 (9).JPG
                  境内

6本堂(31-0539)(00)願正寺 (10).JPG
                  本堂