常福寺 (富山県砺波市) 安阿弥様阿弥陀如来像

砺波平野の集落形態として特徴ある散居村の一つ、大窪集落に建つ
常福寺の開創は不詳であるが、1661年現在地に移転再興された
真宗のお寺である。
お寺に祀られている阿弥陀如来立像は、鎌倉時代の快慶風(安阿弥様
阿弥陀如来)で、快慶周辺の仏師による仏像と考えられている。
この仏像は、久遠寺(増山地区)~中宮~常福寺の変遷を経て、
明治時代の神仏分離により常福寺に移座されている。

<富山県のお寺一覧>

(1)寺名:常福寺(じょうふくじ)
(2)住所:富山県砺波市大窪50
(3)山号:開発山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)中興:1661年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来立像:重要文化財 鎌倉時代 像高80cm
2)薬師如来立像(画):県指定文化財 南北朝時代初期
3)訪問日:2019年6月1日

1全景(16-0507)常福寺 (9).JPG                 全景

2周辺(16-0507)常福寺 (2).JPG                 周辺

3本堂(16-0507)常福寺 (3).JPG                 本堂

4(16-0507)常福寺 (10).JPG

5本堂(16-0507)常福寺 (6).JPG                 本堂

6親鸞聖人像(16-0507)常福寺 (7).JPG
                親鸞聖人像