福田寺 (兵庫県淡路市) 静御前ゆかりの寺

津名港近くの市街地に建つ福田寺には、源義経の愛人・静御前の
伝説が残っている。
源頼朝から追われる身となった義経は、1185年吉野で静御前と
別れ、奥州へ逃れるが、静御前は捕らえられ鎌倉に送られる。
鎌倉で子を出産したが、京へ戻されている。
その後のことは不詳で、各地に伝説が残っている。
その伝説の一つが、静御前は出家し、福田寺で義経の菩提を
弔らいながら最期を迎えたとか。
静御前の墓と呼ばれるものは全国各地にあり、福田寺の北にある
静の里公園にも、義経と静御前の墓がある。

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(1)寺名:福田寺(ふくでんじ)
(2)住所:兵庫県淡路市志筑1374
(3)山号:平照山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 伝静御前墓
2)訪問日:2018年3月31日

(28-3021)福田寺.JPG             本堂