容住寺 (兵庫県伊丹市) 聖徳太子伝説の地

伊丹市荒牧地区は、聖徳太子伝説に彩られた地で、聖徳太子が
大阪四天王寺から宝塚中山寺へ向う途次に、荒牧の地で
馬をとめ、柳の下で休息をとった時に霊感を受け、お寺を
開創したと伝わり、荒牧にはこれに因む伝説が残っている。
こうした聖徳太子伝説は各地にあり、鎌倉時代以降の太子
信仰の深まりの中で生まれたものであろう。
容住寺は1692年頃再興されている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:容住寺(ようじゅうじ)
(2)住所:兵庫県伊丹市荒牧1-17-30
(3)山号:仙柳山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:600年前後
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)十一面観音坐像:市指定文化財 藤原時代 像高56cm
2)訪問日:2017年8月27日

1山門(28-0311)容住寺 (7).JPG                 山門

2本堂(28-0311)容住寺 (8).JPG                 本堂