大慈寺 (三重県志摩市) 花の寺

大王崎灯台の近くにあって、江戸時代の石垣土塀を周囲に巡らせる
大慈寺の開創は天文年間(1532~55年)と言われているが、詳細は
不詳である。
戦国時代、九鬼水軍の総帥九鬼嘉隆の家臣として仕え、波切丸の大将として
活躍した川面右近の菩提寺でもある。
志摩市波切は、九鬼氏が1585年鳥羽に本拠を移すまでの本拠で、波切
地頭の川面氏は、その頃からの家臣であった。

大慈寺の境内には所狭しと、河津桜やあじさいが植生され、あじさい寺
と親しまれているとか。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:大慈寺(だいじじ)
(2)住所:三重県志摩市大王町波切409
(3)山号:法雨山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:1532~55年 (6)中興:1590年
(7)本尊:十一面観音
(8)訪問日:2019年4月21日

1大王崎灯台(24-3206)大慈寺   (2).JPG
                大王崎灯台

2大慈寺玄関(24-3206)大慈寺  (8).JPG
                大慈寺玄関

3石垣土塀(24-3206)大慈寺  (7).JPG
                石垣土塀

4山門(24-3206)大慈寺  (4).JPG                 山門

5本堂(24-3206)大慈寺  (6).JPG                 本堂

6六地蔵(24-3206)大慈寺   (1).JPG
                 六地蔵