大得寺 (三重県玉城町) 田丸城主久野氏の菩提寺

熊野古道伊勢路の起点となる玉城町田丸には、南北朝時代に築城された
田丸城があった。
1619年この地が紀州徳川の藩領となった折に、家老の久野氏が
城代家老として田丸城に入り、この地を治め、明治維新まで続いた。
その久野氏の菩提寺が大得寺である。
大得寺は、久野氏が田丸に入る前の遠江周智郡(現在の静岡県袋井市)に
開創され、久野氏の移動と共に移転している。

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(1)寺名:大得寺(だいとくじ)
(2)住所:三重県玉城町田丸149
(3)山号:松光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1213~19年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2019年6月18日

1玉丸城跡の城山(24-0000)大得寺 (4).JPG
               田丸城跡の城山

2大得寺全景(24-0000)大得寺 (3).JPG
                大得寺全景

3山門(24-0000)大得寺 (1).JPG                 山門

4本堂(24-0000)大得寺 (2).JPG                 本堂