東光寺 (和歌山県海南市)

県道165号を東へ、紀州徳川家の菩提寺・長保寺の手前、道路脇に
コウヤマキが目立つのが東光寺である。
開創は不詳であるが、平安時代に遡ると伝えられている。
本堂脇壇に祀られている薬師如来坐像、天部立像は共に藤原時代の
造像で、下津町最古のお寺といわれ、多数の文化財を擁している。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:東光寺(とうこうじ)
(2)住所:和歌山県海南市下津町上515
(3)宗派:西山浄土宗 (4)開創:不詳
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)薬師如来坐像:県指定文化財 藤原時代
2)天部立像:県指定文化財 藤原時代
3)阿弥陀如来坐像:市指定文化財 藤原時代
4)十一面観音立像:市指定文化財 鎌倉時代
5)宝篋印塔2基:市指定文化財 室町時代
6)板碑:市指定文化財室町時代
7)訪問日:2016年7月3日

1コウヤマキ(30-2211)東光寺 (2).JPG
                コウヤマキ

2全景(30-2211)東光寺 (10).JPG                 全景

3山門(30-2211)東光寺 (1).JPG                 山門

4本堂(30-2211)東光寺 (4).JPG                 本堂

5観音堂(30-2211)東光寺 (6).JPG                 観音堂